2010年3月9日火曜日

暖房さまは神様です。

  
 
寒いですね。 
 
病鳥・老鳥とともに暮らす我が家には暖房がかかせません。
 
もちろんペットヒーターを付け、なおかつ保温用のライトを付けた上での暖房。
  
まぁ、飼い主も暖まるのでこういった大義名分があると助かります。
 
(オール電化の我が家。停電になったらどうしよう。)
   
胃の治療を始めてからよりいっそう甘えん坊さんになったしなチュン。
 
あのねあのね。お(薬)水がおいしくないの~(>_<)
  
と指の間に顔をうずめて抗議しています。
 
それにしてももうちょっと楽な姿勢でくつろいだらいいのに。(笑)
 
 
 
こちらはさんごう(左)とよんごう(右)。
 
保温用のライトは彼らに当てられているので、我が家で一番
 
暖かい思いをしているのはこの子たちってことになりますね。

よんごうが「ぎゃるるるる~」って怒ってるんですよ、
 
しょっちゅう。それが気になる。 
 
どこか体が痒いとか、痛いとか、あるのかなぁ。。。
 
それともお爺さんになったら小言が多いものなのかしら。
 
てんかんの発作を起こすので獣医さんに診察してもらうことができず
 
病院に連れて行くことはできない(意味がない)ので
 
見守るしかできないのですが。
 
 
 
なぁんだか急に小鳥ちゃんたちが弱々しくなってしまったような。
 
そんな心細さを感じてます。
 
 
でも。獣医さんの
 
「16歳でもまだまだ元気な文鳥さんだっているんですよ!
 
8歳は平均寿命だけど個体差が激しいものだから
 
年齢であきらめたりする必要ないです。」
 
という言葉に励まされております。
  
しなチュンの今後の治療は置いといて、さんごうとよんごうは
 
暮らしやすい環境を整えてやることで少しでも元気で長生き
 
してもらえてらなと、思っております。
 
 
 
 
 
 






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