2011年6月6日月曜日

あれ?さんごう?

  

 さんごうが生前生活していたカゴです。

 

今日、止まり木が斜めになってるのに気付きました。

 
さんごうが生きていた頃、よくこうやって向かって右側をグイっと持ち上げといて
その上から飛び乗り、止まり木がストン!と元に戻るのを楽しんでいる姿を
何度も見かけました。(若鳥の頃からひとり遊びが好きだったさんごう)
 
もちろん。落鳥した後は止まり木を平らに付け直しておいたのですが…。
 
おや?
 
さんごう。遊びに来たのかな?
  
 

この謎は謎のままにしておきましょう。
その方が楽しいから。
 
 
 

4 件のコメント:

  1. 風邪、よくなりましたか?お大事にしてくださいね。
     さんごうちゃん、きっと遊びにきたんですよ。「naomi
    ちゃん、元気にしてる?今日は外出許可がでたから、よんさまにも逢いたいからきてみた。こうやってこれるからね、虹の国のむこうから見守っていらからね」とやってきたと妄想してしまいます。 
     すごいと生まれ変わってくるのかなと思うくらい面影や仕草、もようが似ていたり、びっくりすることがあります。霊感のなくなった私でも感じることがあります。
     「妄想」楽しいです。考えてると傍目からは「変な人顔」です。楽しいからいいです。
     べにちゃん元気ですか?

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  2. ぴぴくるさん

    ありがとうございます。風邪はどうやら大丈夫そうです。

    さんごう。来てたのかもしれませんね♪
    でも止まり木を押し上げるパワーはあっても、乗っかって
    ストンと落とす体重は無かった…。ってことかな?(笑)

    本当に。妄想は楽しいです。(*^_^*)

    生まれ変わりを探して、という意味ではなく、なんとなく
    新しい鳥さんに興味を持ち始めました。
    すぐにというわけではありません。
    いまはよんさまが居てくれるので。
    でもよんさまが居なくなったらその先…。と考えてしまって。

    ベニーちゃんはリビングの一番高いところで金色のお屋敷に
    住んでますよ。(あ。アードレー家の養女なら、名前は「キャ○ディ」にすれば良かったのかも…笑)

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  3. なんとなく新しい鳥さんに興味をもちはじめたなんて悪いことではありませんよ。
     私も12歳の「つきじい」を亡くしてから生まれ変わりよりもこの心を埋めてから始まったからお迎えしました。(本当に文鳥がいないとダメなんだと痛感しました)
     生まれ変わりは最近思うようになりました。小鳥売り場に行って視線を感じたり、雛でない子に見つめられて誰かみたことある的なことでお迎えしたり。
     ベニちゃん、そういわれれば・・・。キャ○ディよかったかも。(笑)

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  4. ぴぴくるさん

    最近お昼休みにネットで飼いやすい小鳥を検索してみてます。
    会社のパソコンだとブログは閲覧できないので、HPのみなんですけどね。

    インコやオウムも長生きで良いかなと思いましたが、中型のインコやオウムになるとそれなりに声も大きくご近所に迷惑になるのが心配ですし、ヨウムは5歳児くらいの知能があるので、何十年も子供の相手をするような感じになるそうです。それに独占欲も強いので昼間飼い主が出掛けてると淋しくて叫び鳴きしたり毛引きしたり。反抗期にはかなり噛みつくらしいです。こりゃ一生子育てしてる状態になりますね。

    無難にセキセイという手もありますが、確かに羽色がキレイで人懐こくて可愛いんですが、インコ系独特の鳴き声があまり好きではなくて…。

    やっぱり私はフィンチ系なんですかねぇ。ジュウシマツとか文鳥とか。

    憧れの白文鳥1羽飼いってのも良いですね。でもヒナから育てたいので働いているうちはムリかな。(^_^;)

    今は妄想だけで楽しんでます。

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