2011年6月22日水曜日

星に願いを






土曜日に見たプラネタリウムのタイトルです。

有名な曲ですが歌詞の意味を知らず。
調べてみたらステキな内容でした。

星に願い…かけてみようかな。

星に願いを

4 件のコメント:

  1. 私は悲しいことがあって落ち込んだりしたときに、よく夜空の星を見上げてます。いつだって変わらず夜空に輝く星。少しずつ場所を変えるけれど、一年後にはまた同じところに戻ってくる星。いつの間にか心が癒される感じです。星がほんとに願いを叶えてくれるとよいですね。

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  2. mayumiさん

    連チャンコメント嬉しいです♪(*^_^*)
    ありがとうございます。

    星々を見ていると自分の大きさと小ささを同時に感じます。
    私の好きな天文学者カール・セーガンさんの言葉で「私達は誰もが宇宙の一部なのです」というものがあります。
    地球上の砂粒の数よりも宇宙の星の数の方が多い。私はその星々が形成する大宇宙の一部なんだ。そう思うと心が広がるような大きな気持ちになれます。

    癒やされますよね。

    また遊びに来て下さい。
    コメントも大歓迎です♪

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  3.  天体、夢がありますね。
     私は天の川が好きです。東京ではなかなか見れないけど。ずいぶん前に海外で電気や水道の発達していないところで星空をみたときは感動しました。豊かさってなんだろうと考えましたよ。
     いいな~♪プラネタリウムで心の洗濯を天の川でしたいな。もうすぐ、七夕ですね。

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  4. ぴぴくるさん

    キレイな星空っていいですよね。
    高校生の頃、清水玲子さんの漫画にはまってて、とてもスペースファンタジーな世界に憧れました。

    読み返してみようかな。

    七夕。だいたい毎年曇りますよね。で、ニュースなどで「今年は織姫と彦星が逢えないようですね」と言っているのをききますが、あれはおかしいですよ。雲のずーーーっと遙か遠くに星はあるのですから。
    きっと織姫と彦星は年に一度の逢瀬を見られたくなくてカーテンをしめるように曇りにしているのではないでしょうか(*^_^*)

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