文鳥のまる君が来てから手に乗らなくなってしまっていた
錦華鳥の八兵衛。
まる君が一人餌になり落ち着いたら、また乗ってくれるように
なりました。
八兵衛の場合は、まず、放鳥時間になったらゲージをあけて
私は自分の席に戻ります。(その間八兵衛はカゴの入り口で待機)
私が
「はち~。はちべ~」
と
手をひらひらさせると八兵衛が
「ぺぇ~!」
と
お返事して飛んできて手に乗るのです。
乗ったとこ ↓
いまはもうナデナデも解禁。
気持ちよさそうに脱力してくれます。
良かったぁ。嫌われてなくて。
やっぱりまる君さし餌中の嫉妬だったんだねぇ。
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