まるを見ていて思うこと、それは文鳥だからと言って
亡きよんさまや、さんごう・しなチュンの代わりにはなれないってこと。
当たり前のこと。
だってまるはまるなんだから。
だからまるがいても、よんさまたちがいない淋しさは消えることはないし
もしまるが逝ってしまったならまた淋しさが増えるだけのだ。
文鳥に限らず
７もここのつも。
ずっと私の肩に乗っている。
誰も誰かの代わりになんてなれやしない。
みんな違うのだから。
私に出来るのは、いま生きている子達を精一杯愛してあげることだけ。
生まれてきて良かったと思ってもらいたいから。
体調、大丈夫ですか？
返信削除季節の変わり目は体調も変化しやすいですから、
無理せずお大事になさって下さい。
まるちゃん、綺麗になりましたね♪
そう。naomiさんのお気持ち、良く解ります。
誰も誰かの代わりにはなれないのですよね。
今まで飼って来た文鳥、キャロを除いて皆白文鳥でしたが、
飼い主以外は違いが良く判らないかもしれないけど、
１羽１羽みんな違う子達です。
絶対悲しい思いをするのは分ってるんですけど、
悲しい思いをするから飼わない…と言うのもアリだとは思うけど、
でも、一緒に過ごす素晴らしさを知っているので、
飼い主の環境や状況が許す間は、きっと飼い続けると思います。
生きている子に精一杯の愛情を。
あちらにいる子への感謝の気持ちを背負いながら。
ちぃさん
削除お久しぶりです。キャロ＆ちぃちぃちゃんのバースデイコメント、入れられず失礼しました。
うちの八兵衛も３歳になったのに記事にできず。可哀相なことしました。
体調には波があるのでサーファー気分で頑張っております。
どうぞお気になさらず。
まる、大きくなりましたよ～。大きな文鳥は見慣れないので変な気分です。３０グラム超えても良いって言われましたから。
さて。
誰かの代わりにはなれない。ってこと。わたしもしかしたらまるがよんさまの代わりを出来ると願っていたのかもしれません。
握り文鳥になって癒やしてくれたらその時間は忘れさせてくれるかも、と。
でも、違ったんです。握ったまるは可愛くて愛らしくてとても幸せなのに、より一層よんさまを思い出してしまい苦しくなるんです。
なので、この記事を書きました。
ちぃさんの考え方も理解できます。でも私にはこれ以上の悲しみを背負うのは無理かもしれません。
こんにちは！
返信削除久しぶりの ブログ更新 ありがとうございます。
体調を崩されていたのですね。
もう大丈夫ですか？
我が家の雀のピーちゃんも １１歳と３ヶ月目に入ります。
とうとう両目とも白内障になってしまいました。
寝ていることが多くなり 餌の回数も減って来ているように思います。
心のどこかで もう覚悟をしないと と思うのですが。
私には 今月の２日で１３歳になるはずだった娘がいました。
先天性の病気で生まれてきて4ヶ月でNICUに入ったまま亡くなりました。
抜け殻のようになった私に 主人が保護されていた雀の雛を連れてきました。
娘の名前が美羽 でしたので このコは 娘からの贈り物だと思って大切に育てて今日に至ります。
今までのnaomiさんのブログを拝見して どんなに愛情を持って 鳥さん達を育ているかよく分かりますので 失った喪失感はやはり はかりしれないでしょう。
今一緒にいるコ達もそれぞれに可愛いのも事実ですし。
こんなにも愛しい存在に出会えたことは 幸せですね。
にまめさん
削除こんにちは。お久しぶりです、こちらこそ読んで下さってありがとうございます。
体調はぼちぼちです。ご心配おかけしてすみませんでした。
１１歳ですか・・・うちのよんさまは両目白内障になってからもしぶとく昼寝と食事の生活（もちろん握り文鳥もしましたが）１３歳近くまで生きてくれました。ある日突然具合が悪くなってそのままその日の夜に逝ってしまったのですけどね。
でも。最近思うのですが。年齢に関係なく覚悟はいつでもしておかないとダメだなって。ここのつの亡骸をみてそう思いました。
にまめさん娘さんを亡くされてたんですね。その喪失感。本人でなければわからないものだと思います。お辛かったでしょうに、よく書いてくださって・・・・。
ブログ、いつも読んでくださってるんですね。ありがとうございます。
雀のピーちゃんもきっとよんさま並に長生きしてくれますよ。（保温は忘れずに！）
ピーちゃんは美羽ちゃんからのメッセンジャーなんですよきっと。ママが大丈夫になるまでそばにいてくる。でなきゃこんなに長生きしないと思いませんか？ (*^_^*)
またきてくださいね。待ってます。