2015年4月4日土曜日

4年目だね。



うちの美鳥たちが天国に旅立ってから四年がたちました。

2羽ともに震災の年の4月4日に逝ってしまったので忘れようがありません。


さんごうの若かりしころ

天国では幸せに暮らしているのかしら。

それとも虹の橋で待っていてくれてるのかしら。


しなチュンの若かりしころ

会いたいなぁ。


今日は出掛ける予定があるからお花買ってくるからね。

キミ達みたいに愛らしいブーケにしようね。

愛してるよいつまでも。

可愛らしい仕草もキュートな顔立ちもキレイな羽色も。全部覚えてるから。

桜の季節はセツナイです。

どうしてもあの日を思い出してしまうから。

でも、いまいる子達に励まされて頑張るね。


でもちょっと。。。

正直、あなたたちのときほどベッタリにはなれない自分がいます。

ちょっと距離をおいてしまう。

もしもの時の保険をかけているような。

最初の文鳥3羽の時代が鳥中心の生活過ぎたのかもしれません。

私はもうちょっと自分の時間を作るべきなのかも。

そう思って習い事など始めて見たりして。

でもあまり正直上手くいってません。


いったん整理したほうが良いかもしれませんね。

ベッタリで発情しすぎてしまうのも問題ですし。


愛鳥との距離感。

大事です。

私の愛鳥は平均寿命からして、あと数年しか生きられないのですから。





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