うちの美鳥たちが天国に旅立ってから四年がたちました。
2羽ともに震災の年の4月4日に逝ってしまったので忘れようがありません。
さんごうの若かりしころ
天国では幸せに暮らしているのかしら。
それとも虹の橋で待っていてくれてるのかしら。
しなチュンの若かりしころ
会いたいなぁ。
今日は出掛ける予定があるからお花買ってくるからね。
キミ達みたいに愛らしいブーケにしようね。
愛してるよいつまでも。
可愛らしい仕草もキュートな顔立ちもキレイな羽色も。全部覚えてるから。
桜の季節はセツナイです。
どうしてもあの日を思い出してしまうから。
でも、いまいる子達に励まされて頑張るね。
でもちょっと。。。
正直、あなたたちのときほどベッタリにはなれない自分がいます。
ちょっと距離をおいてしまう。
もしもの時の保険をかけているような。
最初の文鳥3羽の時代が鳥中心の生活過ぎたのかもしれません。
私はもうちょっと自分の時間を作るべきなのかも。
そう思って習い事など始めて見たりして。
でもあまり正直上手くいってません。
いったん整理したほうが良いかもしれませんね。
ベッタリで発情しすぎてしまうのも問題ですし。
愛鳥との距離感。
大事です。
私の愛鳥は平均寿命からして、あと数年しか生きられないのですから。
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