しなチュンは中ビナの時にお迎えしたので
どんな羽色になるかわからず購入したわけですが。
大人色になってびっくり。
絶世の美鳥でした。。。
(と飼い主は思っております)
淡い淡いミルクティーのようなボディカラー。
頭部はパイドが強く出て白と茶が半々。
とても珍しい子だと思いました。
でもとても虚弱な子でもありました。
骨折の回数は数えきれず。
胃腸も弱かった。
飛ぶ事もヘタだったし。
いつも私の手の中で甘えてばかりいた。
でも。10歳近く生きてくれました。
シナモンのメスでこの歳まで生きてくれたのはアッパレなのでは
ないかと思っています。
甘え上手で愛らしかった女の子。
一緒に大相撲中継を見たのが懐かしい思い出です。
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