2016年4月6日水曜日

立ちはだかる楽譜の壁



今日はヴァイオリンレッスンの日だったのですが

先生が手書きの楽譜(曲でなくて全部ラ)持って来て。

「リズムに慣れるようにしましょう、付点とか」

と、目の前に出される手書き楽譜。

同じ事の繰り返しになってることは見ればわかる。

が、読めん!<(_ _)>

4分の4拍子で

付点四分音符のあと八分音符、また付点四分音符、八分音符・・・

先生は

1と2と3と4と・・・

と数えて教えてくれるのだが、この数えがサッパリ分からない。

先生が手を添えて弓を動かしてくれるときは理解できるのだけど

宿題として持って帰って来た今。理解に苦しんでいる。。。<(_ _)>

要するに私が今練習曲を弾けているのは、音源の真似をしているに過ぎないのだ。

楽譜だけで弾いてごらん。

と知らない曲を渡されたら一小節も弾けないだろう。


それにレッスン日を長く空けてしまったらその間に左手に変なクセがついてしまった。

私はいま一番低いファーストポジションで練習している

はずが。

「あれ。セカンドポジションになってるよ」

と注意された、何回も。

どうやら小指を伸ばしてるウチに手がズレてしまうようだ。

これまた困ったクセだ。

今のうちに直さないと。



ふと思ったのだけれど私の知人・友人にはピアノが弾ける人が多い。

今日お茶したヴァイオリン仲間のYちゃんもヴァイオリンもピアノも上手い。

Dかんやまのお二人も弾けるし、(ん?過去形?)

元派遣仲間のKちゃんも、私が社員のとき派遣だったOちゃんも音大出で今ではピアノの先生だ。

最近知り合ったKくんも弾けるし。

編み物マイスターの旅人も達人だろう。


このブログ、読んでててもレベル低すぎてわかんないだろうなぁ。

とほほ。(-_-)


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