発情期真っ盛りのここのつ。
触らない方が良いだろうなぁとは思ったけど、でも曲がった指から爪が横に
伸びていて、気になって仕方なかったので切りました。
その時は尾羽プルプルもなかったので大丈夫だろうと思っていたのですが
2日後の昨日、朝起こしてみると床にコロンと白いモノが・・・。(-_-)
これで終わりにしてくれたら良いんですけどね。
きれいなタマゴでした。
産む気満々よ!
やーめーてー。(T_T)
最近冷え込んできてるんだから~。
さて。
桜文鳥のよんさまが天国にいってしまってから一ヶ月が経ちました。
いまだに思い出しては涙をこぼしてる飼い主です。
一方、父の具合は良い方向へ向かっており転院の準備をしている
ところです。(治るというわけではなく、死の淵からは助かったと言う意味)
よんさまが父を救ってくれたのかもしれませんね。
すっかり落ち込んだ私を八兵衛とテンテンが慰めてくれます。
八兵衛は手乗りのフィンチらしく手の中で甘えてくれますし、
テンテンはインコらしく私の周りで遊んでくれます。
いつまでも泣きベソかいてちゃいけませんね。
よんさまがステキな思い出になるまで、まだちょっとかかるけれど
今生きている子達を大事に今を生きていきたいと思います。