2013年11月29日金曜日

爪切ったらタマゴ産んじゃったぁ



発情期真っ盛りのここのつ。

触らない方が良いだろうなぁとは思ったけど、でも曲がった指から爪が横に
伸びていて、気になって仕方なかったので切りました。

その時は尾羽プルプルもなかったので大丈夫だろうと思っていたのですが
2日後の昨日、朝起こしてみると床にコロンと白いモノが・・・。(-_-)
これで終わりにしてくれたら良いんですけどね。


きれいなタマゴでした。 

産む気満々よ!

やーめーてー。(T_T)
最近冷え込んできてるんだから~。



さて。

桜文鳥のよんさまが天国にいってしまってから一ヶ月が経ちました。
いまだに思い出しては涙をこぼしてる飼い主です。
一方、父の具合は良い方向へ向かっており転院の準備をしている
ところです。(治るというわけではなく、死の淵からは助かったと言う意味)
よんさまが父を救ってくれたのかもしれませんね。

すっかり落ち込んだ私を八兵衛とテンテンが慰めてくれます。
八兵衛は手乗りのフィンチらしく手の中で甘えてくれますし、
テンテンはインコらしく私の周りで遊んでくれます。

いつまでも泣きベソかいてちゃいけませんね。
よんさまがステキな思い出になるまで、まだちょっとかかるけれど
今生きている子達を大事に今を生きていきたいと思います。




2013年11月16日土曜日

2歳



うちのモフモフ女神ここのつが、今日で2歳になりました。

誕生日おめでとう、ここのつ。(*^_^*)


発情真っ盛りなので遊んであげられませんが、ちょこっと声をかけたりして

家族の絆を深めています。


出来るだけタマゴを産まないように接していきたいです。

尾羽プルプルしてくれるのは嬉しいんですけどね。

タマゴが詰まっちゃうと大変なんで。

元気で長生きしておくれ。ここのつ。


2013年11月4日月曜日

つぎつぎと



今日で母が亡くなってから一年です。

この一年で父がガンで入院し、手術。人工透析に摂食障害。
今じゃ肺まで病んで吐血と下血を繰り返し、輸血しながら
生死をさまよう状態にまで悪化。

文鳥のよんさまは11月までもたず急激に体調が悪くなり12歳で天へ。


人生の転機、なのでしょうか。

見送る時期、なのでしょうか。

つらいことが続きます。



2013年11月2日土曜日

3羽火葬しました


父はまだ頑張ってます。
応援ありがとうございます。


今日は小雨の降る中、よんごう、さんごう、しなチュンの3羽を
火葬してもらいました。

2011年頃のよんさま&飼い主

同じ頃のさんごうちゃん

もうちょっと若い頃のしなチュン

火葬直前のしなチュン
美しい羽は2年半たってもそのままです。

でも全て燃えてしまいました。
よんさまのふわふわの羽も。

小鳥を喪う悲しさと、小鳥を飼わない淋しさとではどちらが
より辛いんでしょうね。

7が逝ってしまったときもかなしかったけれど、
さんごうとしなチュンが逝ってしまった時も辛かったけれど、
今回はホントにキツイ・・・。

よんさまほぼ13歳、人間で言えば中学生だよ。
13年前さし餌してた子が中学校に上がろうとしてたんだよ。
本当に子供を亡くした気分というか、大げさだけど。
気持ち的には・・・そうなんだよね。。。

ペットロス。覚悟してたけど。やっぱりきたか・・・。