日頃の出来事。大好きな小鳥、錦華鳥とサザナミインコ、文鳥、セキセイインコ達のひとコマ。たまにキモノを着る暮らし。天国の小鳥さんたちもたまに顔を出します。 ゆるやかなティータイムのような日々を綴っていきたいと思います。保護犬の里親になり、シニアのミックス犬ネタも(^ ^)
2021年11月30日火曜日
2021年11月20日土曜日
千早ちゃんまで
今日の朝起きたら、ちーちゃんが冷たくなっていました。
今週の月曜日に病院に行って、発情し過ぎで疲弊していることと
もう目が見えてないことを知りました。
投薬とエサの制限を始めて4日、お腹の腫れもひいて
よしよし順調に発情が止められたかなと
安心して寝かせたのが最後の姿でした。
昨日は昼頃から背眠しているのを見かけました。
時間が戻せるなら、そのときに保温をしてあげたい。
少しごはんも追加して食べさせてあげたい。
空腹で、寒くて、そばに誰もいない状況で逝かせてしまったことに
悔いても悔いても悔やみ切れない。
勝手にちーちゃんはまだまだ一緒にいてくれるって思っていた。
そんなはずないのに。
ごめんねちーちゃん。
至らないおかーさんでごめんね。
可愛いちーちゃん、大好きだよ。
大好きだよ
2021年10月19日火曜日
さよなら八兵衛
ひさびさの投稿
どうしてもこのブログに書いておきたくて。
本日朝8時10分頃、白キンカチョウの八兵衛が天国へと旅立ちました。
お迎えしてからちょうど10年。
今月の3日に10歳の誕生日を迎えたばかりでした。
このブログでも八兵衛お迎え日から紹介してましたが、ここ数年ブログ離れしていたので八兵衛の日々の暮らしがどうであったかは書けませんでした。
飛ぶことが危なっかしくなりましたが、労鳥なりにのんびりと過ごしていました。
4日前にジャ、ジャ、ジャという変な鳴き声とともに大きな大きなウンチをして、そこから急に具合が悪くなりました。
八兵衛の亡骸を撫でていてお腹に水が溜まっていたことがわかりました。そのせいでウンチが出せず苦しかったのでしょうね。
長老だった文鳥のよんさまのときと同じ感じですね。
もう八兵衛はいないのかと思うと、とても寂しく、涙が溢れます。
たくさんの愛情をありがとう、八兵衛。
君と暮らせておかーさんは幸せでした。
プラケースで保温し、ペレットを細かくしてひな用のパウダーフードと混ぜて与え、豆苗や水を近くに置いて見守りました。
呼吸が荒くしんどそうでしたが、食べたり飲んだりしてくれていたので、持ち直すかもと少し希望を持っていました。
ですが今朝、私の見守る中、八兵衛は旅立って行きました。