2016年4月17日日曜日

文鳥のてんかんコワイ。





無事に誕生日を過ぎ2歳になった、まるくん。

でもとても不安なことがあります。

てんかん、です。

爪が伸びているので今日も爪切りチャレンジしたのですが、

保定しただけで発作を起こしました。

苦しそうに脱力し倒れ、開口呼吸で心臓はバクバク。

その後30分ほどメチャクチャに飛び回る(カゴの中で)など

様子がおかしかったです。

病院に行くにも捕まえなければならないので発作を起こ

されると思うと、なかなか予約を取る気になりません。


やはり先代の文鳥たち同様、てんかんの子は病院行かない

と決めてしまった方が良いのかもしれません。

爪切りは私がどうにかするとして。


さんごうちゃんの時みたいに、まるくんもてんかんで逝って

しまうのかなぁ。


そんなわけで、写真が撮れなかったここ数日。&震災の

ことも有り、誕生日はスルーしました。おめでたいムード

ではないですからね。


どうにかならないかなぁ。てんかん。

あの様子を見てるのはつらい・・・。


2016年4月9日土曜日

お花見もそろそろ終わりですね。。。



桜が終わってしまうからと近所を散歩。

しだれ桜。満開過ぎてましたねぇ。

ソメイヨシノはもうほとんど散ってて。

でも花吹雪の中を歩くのもなかなか良くて。(^_^)


皆さん覚えてます?去年なんて桜に雪が積もったんですよねぇ。

満開直後の積雪。幻想的な風景でした。

ちなみにこの写真は趣味でとられてる
HiroHeroさん作品です。

キレイでしたねー。雪月花とまでは行きませんが
 
雪と花のコラボ。自然界が織りなす神秘。

滅多にお目にかかれないと思います。

シート敷いてのお花見は出来ませんでしたけど。

また生きてるウチに見たいです(笑)





2016年4月6日水曜日

立ちはだかる楽譜の壁



今日はヴァイオリンレッスンの日だったのですが

先生が手書きの楽譜(曲でなくて全部ラ)持って来て。

「リズムに慣れるようにしましょう、付点とか」

と、目の前に出される手書き楽譜。

同じ事の繰り返しになってることは見ればわかる。

が、読めん!<(_ _)>

4分の4拍子で

付点四分音符のあと八分音符、また付点四分音符、八分音符・・・

先生は

1と2と3と4と・・・

と数えて教えてくれるのだが、この数えがサッパリ分からない。

先生が手を添えて弓を動かしてくれるときは理解できるのだけど

宿題として持って帰って来た今。理解に苦しんでいる。。。<(_ _)>

要するに私が今練習曲を弾けているのは、音源の真似をしているに過ぎないのだ。

楽譜だけで弾いてごらん。

と知らない曲を渡されたら一小節も弾けないだろう。


それにレッスン日を長く空けてしまったらその間に左手に変なクセがついてしまった。

私はいま一番低いファーストポジションで練習している

はずが。

「あれ。セカンドポジションになってるよ」

と注意された、何回も。

どうやら小指を伸ばしてるウチに手がズレてしまうようだ。

これまた困ったクセだ。

今のうちに直さないと。



ふと思ったのだけれど私の知人・友人にはピアノが弾ける人が多い。

今日お茶したヴァイオリン仲間のYちゃんもヴァイオリンもピアノも上手い。

Dかんやまのお二人も弾けるし、(ん?過去形?)

元派遣仲間のKちゃんも、私が社員のとき派遣だったOちゃんも音大出で今ではピアノの先生だ。

最近知り合ったKくんも弾けるし。

編み物マイスターの旅人も達人だろう。


このブログ、読んでててもレベル低すぎてわかんないだろうなぁ。

とほほ。(-_-)


お花買ってきたよ。



月曜日に買うはずが遅くなってしまった。

さんごうとしなチュンの為のお花。

この2羽はピンクと白のイメージがあるので

今回は混ざった感じのアンティーク風ローズにしてみました。

ちなみに花屋はプランタン銀座です。



2羽だから2輪とも思ったのですが、あまりに素っ気なくなってしまうので

3輪にしました。

で、またペットボトルに長持ち剤と水を入れ、包み紙でくるむやり方です。

楽ちん便利。

手作りの組紐(極細)も役に立ってます。

天国の2羽が喜んでくれるかな?

(^_^)




2016年4月4日月曜日

5年目



さんごうとしなチュンが亡くなってから今日で5年。

今日は体調が悪くてお花を買いに行けませんでした。



何年経っても忘れないモンですねぇ。


最近まるくんがしなチュンばりに甘えん坊です。

つぎの場所いっしょにお相撲見ようかな。

錦華鳥。文鳥。サザナミインコ。セキセイインコ。と飼っていますが、

一番鳴き声が静かなのは文鳥ですね。

歌もキレイでこころ癒やされます。

文鳥3羽飼っていた頃を少し思い出します。

男の子はよんさまだけだったけど、ちょうど良かったように感じます。

なにしろみんな長寿文鳥でしたから。

幸せだったなぁって思います。

天国の文鳥ガールズ。元気でやってるかい?(*^_^*)


桜の時期に逝った子達に一句

花にまみれ
蕾に抱かれよ
小鳥の子

破調ですが、心を込めて。