2010年11月10日水曜日

防寒カバー。

 
ちょっと見づらい写真で済みません。
 
 
市販の小鳥カゴ用防寒カバーを購入し、かぶせてみました。

が。

それでも寒がるさんごうとよんごう。

窓側から冷気がくるのと、上部から熱がにげるのとで

思ったほどはカゴの中が温まらない様子。

 で。

夜寝かせるときに使ってるカーテンをカゴの全面だけ

あけてかぶせてみました。
 
…しかしこれでは暗い。(-_-)
 
透明の厚手のクロスを買ってきてかぶせてみようかと
 
考え中。
カバーをつけるとレフ電球を直接照らせないので
 
カゴの中はぼんやり暖かい感じになるみたいですね。
 
レフ電球に直接照らされることに慣れているさんごう
とよんごうには寒く感じるのかも。
 
カバーを改造してレフ電つけられるようにしちゃおうかなぁ。
 
うーん。(-_-) 
 

2 件のコメント:

  1. あらまぁ・・・寒がりますか(涙)
    うーん、レフ球の暖かさって、かなりのものなんですね…

    家は、窓から離れた場所で背面は壁だし、保温電球も60wと高めなので…
    保温電球にサーモスタットをつけて温度管理してますし、
    ケージ内の温度はだいたい25度以上はキープできてます。
    サーモの温度設定を上げるとずっと点灯状態で、真冬はケージ内は30度近くになります。
    ただし、乾燥するのでミニ加湿器が稼働しますけど(苦笑)

    取り敢えず、壁側に置けるようなら窓辺から離してみるのも1つの方法かも?
    あとは、保温電球のワット数を大きくする(20wでは、あまり温まらないです)か…
    カバーを改造してレフ球をつけられる様にするか…

    今日はこちらもかなり気温が低いので、現在床暖稼働状態なんですが、
    保温電球が点灯してます。
    さんごう&よんごうちゃんの為に、何とか上手くいけばいいですね。
    頑張って下さいね〜〜〜!!

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  2. ちぃさんありがとうございます。いろんなアイデアを一緒に考えてくださって本当に嬉しいです。(T_T)

    我が家は角部屋で窓が多く、壁を背面にする部屋へ移動させるとしたら、小鳥ちゃんの様子が全く見えないようになってしまい寒がっているのかすら確認出来なくなってしまうのです。

    20Wひよこ電球に防寒カバーでカゴの中は30度近くになるんですよ。…それでも寒いっていうんです。うちの子達は。
    しなチュンはヒーターもカバーも無しで元気なのですけどねぇ。

    やっぱりレフ電球かなぁ。あれならカゴの中に温度差が出来るので小鳥が自分でちょうど良い位置に移動してくれますから。

    頑張ります!応援ありがとうございます!(>_<)

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