日頃の出来事。大好きな小鳥、錦華鳥とサザナミインコ、文鳥、セキセイインコ達のひとコマ。たまにキモノを着る暮らし。天国の小鳥さんたちもたまに顔を出します。 ゆるやかなティータイムのような日々を綴っていきたいと思います。保護犬の里親になり、シニアのミックス犬ネタも(^ ^)
あぁ〜〜〜よんさまっ(涙)とうとうそんなお年になってしまわれたのですね…。でも、某漫画(文鳥さまと私)にも書かれていましたが、目薬で進行を遅らせれる(若しくは個体差にもよりますが改善される)みたいなので…よんさまには是非是非naomiさんの元で長生きして頂きたいです。ガンバレ〜!! よんさまっ!!
「文鳥様と私」は私も読んでました。新メンバーになったところからは読んでませんが。(^^;) 今市子さん苦労して目薬さしてましたよね。でも私は、よんごうの治療はしません。前にも書きましたが、てんかんの発作を起こすので通院は無理ですし、もし行けたとしても目薬が10歳の老鳥にどれだけ効いてくれるモノか…。いろんな文鳥飼いさんのブログやら本やら文鳥を飼っていた人の話やらで調べた結果、老鳥の白内障はそっとしておくのが一番ではないかと。カゴの中にいればエサも水も自分で食べたり飲んだり出来ますし、すでに飛ぶ力がほとんどないので変な方向に飛んでいってしまうこともなく。どちらかと言えば、治療することでうまれる様々なストレスや恐怖の方がずっと健康的でないと思えるのです。例えばよぼよぼのおじいちゃんに末期ガンがみつかったとして、お医者さんは、家族は、そして本人は辛い抗がん剤治療を望むでしょうか。私なら痛みを取る薬だけ処方してもらい、延命は望まないでしょう。もちろん私個人の考え方です。もうとっくに平均寿命をこえた小鳥です。自然界なら何年も前に体力のなくなった時点でとっくに何かに襲われて、もしくはエサが食べられなくて死んでしまっていたでしょう。今は三日に1歳、歳をとっているように老け込んでいく我が家の文鳥たち。もうカウントダウンが聞こえてきそうな気分です。それでも、「そっとしておいてあげたい」「いつもと同じ暮らしの中で過ごさせてあげたい」それが私の願いです。ちぃさん、心配してくださって本当にありがとうございます。(T_T)よんさまは頑張ってますよ。毎日、もうだいぶ短くなってしまった歌を歌ってくれます。(コメントが長くなってしまってすみません)
naomiさん、こんばんは。こちらでは初めまして。^^白内障は10歳のよんごうちゃんだったんですね。こちらに伺い、我が家でも同じような年齢で発症し、片方ずつゆっくりと白内障になった子を思い出しました。その子は白内障だけでなく、上下嘴もずれて行って、更に、下嘴が内側に巻き込むようになってしまったので、毎週整形してもらいに病院へ通院してました。多分相当ストレスはあったんでしょうが、触られるのがキライなのに、もの凄く大人しく整形されてましたね。。。てんかん持ちのさんごうちゃんの嘴カットもご自分でなさるとのこと。大変でしょうが、頑張って下さいね。。。それでは長文失礼致しました。(^_^;)
文鳥侍さん、来てくださったんですね。(*^_^*)ありがとうございます。白内障はいつかきっとなるだろうと思っていたのでわりと頻繁にチェックしていたつもりでしたが、発見したときにはもう両目にわりと大きめの斑点がある状態でした。急速に発症したのか、私の見過ごしなのか。今となってはわかりませんが、どちらにしても見守ることしか出来ないなと、思っていましたので。どうにもなりませんね。さんごうのクチバシカットはだいぶコツが掴めてきました。さすがに下クチバシが内側に巻き込んできたら自分でやるのは大変だろうなと思いますが…。でも、私しかいないので!頑張ります。(^_^)励ましのお言葉ありがとうございます。とても嬉しいです。
あぁ〜〜〜よんさまっ(涙)
返信削除とうとうそんなお年になってしまわれたのですね…。
でも、某漫画(文鳥さまと私)にも書かれていましたが、
目薬で進行を遅らせれる(若しくは個体差にもよりますが改善される)みたいなので…
よんさまには是非是非naomiさんの元で長生きして頂きたいです。
ガンバレ〜!! よんさまっ!!
「文鳥様と私」は私も読んでました。
返信削除新メンバーになったところからは読んでませんが。(^^;)
今市子さん苦労して目薬さしてましたよね。
でも私は、よんごうの治療はしません。
前にも書きましたが、てんかんの発作を起こすので通院は無理ですし、もし行けたとしても目薬が10歳の老鳥にどれだけ効いてくれるモノか…。
いろんな文鳥飼いさんのブログやら本やら文鳥を飼っていた人の話やらで調べた結果、老鳥の白内障はそっとしておくのが一番ではないかと。
カゴの中にいればエサも水も自分で食べたり飲んだり出来ますし、すでに飛ぶ力がほとんどないので変な方向に飛んでいってしまうこともなく。
どちらかと言えば、治療することでうまれる様々なストレスや恐怖の方がずっと健康的でないと思えるのです。
例えばよぼよぼのおじいちゃんに末期ガンがみつかったとして、お医者さんは、家族は、そして本人は辛い抗がん剤治療を望むでしょうか。
私なら痛みを取る薬だけ処方してもらい、延命は望まないでしょう。
もちろん私個人の考え方です。
もうとっくに平均寿命をこえた小鳥です。
自然界なら何年も前に体力のなくなった時点でとっくに何かに襲われて、もしくはエサが食べられなくて死んでしまっていたでしょう。
今は三日に1歳、歳をとっているように老け込んでいく我が家の文鳥たち。
もうカウントダウンが聞こえてきそうな気分です。
それでも、「そっとしておいてあげたい」「いつもと同じ暮らしの中で過ごさせてあげたい」それが私の願いです。
ちぃさん、心配してくださって本当にありがとうございます。(T_T)
よんさまは頑張ってますよ。
毎日、もうだいぶ短くなってしまった歌を歌ってくれます。
(コメントが長くなってしまってすみません)
naomiさん、こんばんは。
返信削除こちらでは初めまして。^^
白内障は10歳のよんごうちゃんだったんですね。
こちらに伺い、我が家でも同じような年齢で発症し、
片方ずつゆっくりと白内障になった子を
思い出しました。
その子は白内障だけでなく、上下嘴もずれて行って、
更に、下嘴が内側に巻き込むようになってしまったので、
毎週整形してもらいに病院へ通院してました。
多分相当ストレスはあったんでしょうが、
触られるのがキライなのに、
もの凄く大人しく整形されてましたね。。。
てんかん持ちのさんごうちゃんの嘴カットも
ご自分でなさるとのこと。
大変でしょうが、頑張って下さいね。。。
それでは長文失礼致しました。(^_^;)
文鳥侍さん、来てくださったんですね。(*^_^*)
返信削除ありがとうございます。
白内障はいつかきっとなるだろうと思っていたので
わりと頻繁にチェックしていたつもりでしたが、発見
したときにはもう両目にわりと大きめの斑点がある状態
でした。
急速に発症したのか、私の見過ごしなのか。今となっては
わかりませんが、どちらにしても見守ることしか出来ない
なと、思っていましたので。どうにもなりませんね。
さんごうのクチバシカットはだいぶコツが掴めてきました。
さすがに下クチバシが内側に巻き込んできたら自分でやるの
は大変だろうなと思いますが…。
でも、私しかいないので!頑張ります。(^_^)
励ましのお言葉ありがとうございます。とても嬉しいです。