2019年12月9日月曜日

ミイラ葬コメントのお返事




お久しぶりです

すっかりブログを書かずにインスタやらツイッターやらで満足してました💦

それでもブログにコメントがあるかチェックしているので
今回もお返事しようとしたのですが
何度やってもお返事が出来ず…

なのでこちらからお返事します



Yさま
コメントありがとうございます。

愛しい子達をどう埋葬するか、悩ましいことですよね。
このブログでもこの記事のあと、数年にわたり何度かミイラ葬について記事を書いています。
さんごうとしなチュンのこと、よんさまの葬儀。ここのつのミイラ葬。

このブログをケータイでご覧になっている場合は、ウェブバージョンにしていただくと左上に検索出来る欄が表示されますので、「ミイラ」で検索してみてください。

自分が骨になり土に還るとき、先に旅立った愛しい子達が一緒にいてくれたらとても嬉しいと思います。
樹木葬を含めいろいろと準備されていること、ここを読む方たちにも参考になると思います。ありがとうございます。

万人に理解される必要などなく。命の尊さを、重さを、尊厳を損なわず。愛を持って一緒にいることに誇りを持って良いと私は思います。

1 件のコメント:

  1. 何度もコメントへのお返事をしようとされていたのですね、すみません...。
    お返事を記事であげて頂いて大変恐縮で有難いですm(_ _)m


    ウェブバージョンにしてミイラで検索 してみると、さんごうちゃんとしなチュンちゃん以降の記事を拝見致しました。

    キンカちゃんは今もおそらく冷凍庫なのかな 。
    私も他人の理解は全く目的にはなくて、まだそのままの姿でそばにいてくれる安心感、小鳥さん自身も私達のそばにいると安心感があるのかな...と勝手に思ってます。
    多分私の性格的に5年経っても心の整理も出来ないしずっとそばにいて欲しいです。
    ずっとそのままの姿ならば私の最期と一緒に同時に入るのが理想なので、小鳥と入れる樹木葬も購入しましたが、場合によっては私が自分の死期を悟った時点で自分で愛鳥ちゃんを埋葬するかもしれませんし、契約書どおりに愛鳥と私を同時に一緒に埋葬してもらうかもしれないし、先のことは全くわからないけれども、どんな方法が正しいとかはなくてみんな自分の信じることが正しいと思います。

    おっしゃるように火葬にも土葬にもしたくない方々がわりと沢山居るのだと思います。

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