命日２年目

４月４日。忘れもしないあの子達の命日。

桜文鳥のさんごう

シナモンパイド文鳥のしなチュン

２羽が同日に天国へ行ってしまった日。

去年よりは楽・・・かな。

少しは記憶が霞んだのかも。

それともいまのメンバーでの生活が充実しているからかも。

私が悲しむことをあの２羽が喜ぶとも思えないので、

命日には「可愛かったなぁ」「愛しかったなぁ」と、自分の

愛情をあの子達に捧げたいと思っています。

どうしても当日の事を思いだしてしまうけれど、

そこはぐっと我慢して。

あの２羽の王子様だったよんさまと、楽しかった思い出話でもしよう。

おめかししてしなチュンと撮った写真。

さんごうはてんかんを起こすから一緒に撮れなかったのが残念。

なので、さんごうの若い頃の写真。

お気に入りの一枚。

真珠の二連ネックレスをしているみたいな羽模様。

あまりにも可愛いので

パソコンの壁紙にしています。

でもこの子達はまだ家にいます。

ミイラだけどキレイな羽はそのままのはず。

久しぶりに会ってみようかな。

乾燥剤も取り替えたほうが良いかもしれないし。

また報告します。