2009年11月29日日曜日

うちの子は特別

 
 
飼い主なら誰でもそう思ってしまうんじゃないかな。
 
私もうちの子は特別だと思ってる。(親ばかの自覚アリ)
 
私が体調を崩し身も心もぐったりしてどうしようもなかったとき
 
さんごうが寝転がる私のお腹の上に飛んできて
 
「だいじょうぶ?」と言わんばかりに顔をのぞき込んできた
↑これがそのときの写真。
 
何かを悟ったようなまなざし。
 
私以外にはただの文鳥にしか見えないこの小鳥が
 
私にはもう「文鳥」とか「ペット」とかを超えている。
 
「絆」とでもいうのかな、心の中にある確かな「何か」。
 
うちの子が一番可愛いなんて言葉じゃ言い尽くせない
 
運命の出会いなの。
 
さんごう、よんごう、しなチュン、うちの子になってくれて
 
ありがとう。
 
老後の生活は若い頃のようになんでも楽しくはないかもだけど
 
これからも、よろしくね。
 
  
 
※ブログ村で文鳥さんの訃報をいくつか知りました。 ご冥福をお祈りいたします。
 
今は共に過ごせる幸せに感謝して…。 

0 件のコメント:

コメントを投稿