飼い主なら誰でもそう思ってしまうんじゃないかな。
私もうちの子は特別だと思ってる。(親ばかの自覚アリ)
私が体調を崩し身も心もぐったりしてどうしようもなかったとき
さんごうが寝転がる私のお腹の上に飛んできて
「だいじょうぶ?」と言わんばかりに顔をのぞき込んできた
↑これがそのときの写真。
何かを悟ったようなまなざし。
私以外にはただの文鳥にしか見えないこの小鳥が
私にはもう「文鳥」とか「ペット」とかを超えている。
「絆」とでもいうのかな、心の中にある確かな「何か」。
うちの子が一番可愛いなんて言葉じゃ言い尽くせない
運命の出会いなの。
さんごう、よんごう、しなチュン、うちの子になってくれて
ありがとう。
老後の生活は若い頃のようになんでも楽しくはないかもだけど
これからも、よろしくね。
※ブログ村で文鳥さんの訃報をいくつか知りました。 ご冥福をお祈りいたします。
今は共に過ごせる幸せに感謝して…。
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