日頃の出来事。大好きな小鳥、錦華鳥とサザナミインコ、文鳥、セキセイインコ達のひとコマ。たまにキモノを着る暮らし。天国の小鳥さんたちもたまに顔を出します。 ゆるやかなティータイムのような日々を綴っていきたいと思います。保護犬の里親になり、シニアのミックス犬ネタも(^ ^)
naomi様、初めまして。3日前に保護雀(推定4か月半)を亡くしまして、埋葬方法に悩み検索してこちらにたどり着きました。以前にも何か検索していてこちらには何度かお邪魔させてもらっていました、naomiさんのところには錦華鳥もいらっしゃいますね、うちにも錦華鳥がおりますのでその関係かと思います。実は2ヵ月前・・8月31日に、昨年保護し溺愛していた雀を亡くしました、残された今年のヒナの子を支えに立ち直ろうとしていたときにその子まで・・・。そんなことってあるのだろうか・・・と思っておりました。がnaomiさんは同日に文鳥さん2羽を亡くされてることを知り・・・それから過去記事、沢山拝見させて頂きました、鳥さんに対する深い愛情がそこかしこから溢れていて魅了されました・・・今回のことはそれも私の至らなさゆえなのですが、獣医師選びについて大変後悔しています。またこれまで何度も亡くす体験をしましたが、嘆くだけでほとんど成長がありませんでした。今も苦しみの中ですが、うちにはまだ鳥さんがいます、この子らのために生まれ変わった気持ちで勉強や情報収集しようと思います。それは、naomiさんや他の鳥の飼い主さまの愛鳥に対するお姿をブログ等で拝見し、自分とのあまりの差にはっとしたことが大きいです。いきなりの訪問でこのような内容の長文のコメント、大変申し訳ございません。またお邪魔させてください。よろしくお願いします。
すずひなさん初めまして、こんにちは。長文コメント大歓迎ですよ(^^)どうぞお気になさらず。大事な愛鳥を立て続けになくした悲しみ、自身の経験からもよくわかります。四日前ではまだ悲しみと苦しみのどん底にいるのではないですか?お辛いですよね。心中お察しします。でも、私はその雀ちゃんたちは幸せだったと思います。生きた日数に関係なく、すずひなさんに溺愛されていたんですもの。愛された子は幸せです。私はそう信じてます。飼育のいたらなさを悔いてらっしゃるようですが、私だって初めはなにも分からず自己流で飼っていました。でもそれでは不安で、本をたくさん読みましたね。でも本によって違ったり、ブログも人によって違ったり。なので、正解はないのかもしれないです。いろいろ調べて、すずひなさんの良いと思った通りに飼育すれば良いのではないでしょうか?病院選びは難しいですよね。私は信頼できる病院が比較的近場にあったので助かっています。埋葬方法は決まりましたか?どうぞご自分の心に負担がかからない方法を選んで下さいね。また遊びに来てくださいね。コメントも待ってます。すずひなさんの宝物であった2羽の雀さんたちに、心からご冥福をお祈りします。追伸クレアキップス著 『ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクレアランスの生涯』という本をご存知ですか?もし読んでいなかったらオススメです。スズメちゃんと飼い主の愛情あふれる実話です。
naomiさま優しいお言葉、本当にありがとうございます。1年3ヶ月一緒にすごした雀(すずたん)が亡くなったときはしばらく何も手につきませんでした。今回は、その死をSNSで告白したりと、行動する方向になっております、これも方向は違えど、現実逃避であり、そんな自分にまた嫌悪感覚えたりしています。こうしてnaomiさんにお話聞いて頂き、慰めの言葉をかけて頂き嬉しく感じると同時に、亡くした2羽を思い喉のあたりがギュっと締め付けられる感覚何度も覚えます。埋葬方法ですが、当初は火葬の予定でしたが家族の反対で見直すことになり、そうするうちに私自身も火葬は辛いので土葬を考えるようになりました。(ここ10年ほどに亡くなった子らは皆火葬でした)現在のすまいは義母の持家なのですが、義母は動物を敷地に埋めるの反対なのでできません。なので植木鉢に腐葉土入れて、何年かしたら父の墓の近くに埋めようかなぁと考えていますが、今はまだ踏み切れずにいます。可哀想かもしれませんが迷っている間にも・・・なので凍結させてもらうしかないかな…と。ところで鳥を真剣に愛する方々は1年に2~4回健康診断に行かれていると知りました。私はお迎え後に健康診断を受けただけでした。元気なときに健康チェック!これが特に鳥には不可欠なのだと思い知らされました・・・。それも行く獣医を間違えていたら元も子もないのですね。こちらのほうは鳥も診る獣医師はかなり多く、普段のちょっとしたことなら、そういう方でよいのだろうと思っていました、それが今回、あの子らを亡くす原因だったと思っています。いつ大変な病気になるかわからず、そんな病気を見つけることのできない獣医師が大半なのかもしれません。最初(健康なうち)から鳥のカリスマドクターのような方の元に行っておくことが不可欠でした。助けられませんでしたが、セカンドオピニオンで素晴らしい先生に診て頂きました。早いうちに錦華鳥の健康診断行かなくてはと考えていたのですが、一昨日、朝、卵詰まり起こして膨れてて、慌てて病院へ。卵は目の前で楽々出して頂き、そして気がかりだった糞便検査も問題ありませんでした^^(亡くなった雀(ひな)からはコクシジウムが出ていたのです…)naomiさんのところは一回の診察は2羽までという制限があるのですね、人気ぶりが伺えます。横浜~東京は小鳥にものすごく強い先生が結構いらっしゃるので羨ましく思います^^お言葉に甘えてまた長文になってしまいました^^;それでは、またお邪魔させて頂きます。ps:『ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクレアランスの生涯』これは、すずたん亡くしたときに、やはり保護雀を育てている方に勧められ・・・落ち着いたら読もうと思っていたのです・・・。こうしてnaomiさんにもお勧めされたので、絶対に読みたいと思います!
すずひなさんまたまたコメントありがとうございます。(^^)ホントに長いですね~。お手紙をもらったような気分です。私はいいと思いますよ逃避も。だって辛いじゃないですか。私も愛しい子達を亡くすたびにそして命日が来るたびに、ブログでなげいています。後悔の念もぶり返してくるから、どこかに吐き出さずにはいられないのです。でもやっぱり優しいコメントを頂いたりして涙したりするんですけどね。そうそう。健康診断大事ですよ。それにいつもと様子が違ってないかチェックすることも大事です。寒がってたらヒーターいれてみるとか、それでもおかしいなと思ったら病院に電話。状況を説明して家で処置ができることならすぐやる。病院に来てくださいと言われたら出来るだけ早く連れて行く。連れて行く時の保温も大事です。でも良い獣医さんにめぐりあえて良かったですねぇ。何よりです。私もメスの錦華鳥を飼っていたときはタマゴに悩まされました。若くして逝ってしまったのもタマゴの産みすぎたと思っています。可哀相なことをしました。可愛い子だったのに。私の行っている獣医さんは2羽診てくれるのは午前一組・午後一組で、基本は1羽のみの診察です。本当に人気の病院で遠方から来る飼い主さんもいるそうです。私は恵まれてますね。本、内容も良いですが装丁がとても素敵です。ぜひ読んで、すずひなさんの宝物にしてください。
naomi様、初めまして。
返信削除3日前に保護雀(推定4か月半)を亡くしまして、埋葬方法に悩み検索してこちらにたどり着きました。
以前にも何か検索していてこちらには何度かお邪魔させてもらっていました、naomiさんのところには錦華鳥もいらっしゃいますね、うちにも錦華鳥がおりますのでその関係かと思います。
実は2ヵ月前・・8月31日に、昨年保護し溺愛していた雀を亡くしました、残された今年のヒナの子を支えに立ち直ろうとしていたときにその子まで・・・。
そんなことってあるのだろうか・・・と思っておりました。
がnaomiさんは同日に文鳥さん2羽を亡くされてることを知り・・・それから過去記事、沢山拝見させて頂きました、鳥さんに対する深い愛情がそこかしこから溢れていて魅了されました・・・
今回のことはそれも私の至らなさゆえなのですが、獣医師選びについて大変後悔しています。
またこれまで何度も亡くす体験をしましたが、嘆くだけでほとんど成長がありませんでした。
今も苦しみの中ですが、うちにはまだ鳥さんがいます、この子らのために生まれ変わった気持ちで勉強や情報収集しようと思います。
それは、naomiさんや他の鳥の飼い主さまの愛鳥に対するお姿をブログ等で拝見し、自分とのあまりの差にはっとしたことが大きいです。
いきなりの訪問でこのような内容の長文のコメント、大変申し訳ございません。
またお邪魔させてください。
よろしくお願いします。
すずひなさん
削除初めまして、こんにちは。
長文コメント大歓迎ですよ(^^)どうぞお気になさらず。
大事な愛鳥を立て続けになくした悲しみ、自身の経験からもよくわかります。四日前ではまだ悲しみと苦しみのどん底にいるのではないですか?お辛いですよね。心中お察しします。
でも、私はその雀ちゃんたちは幸せだったと思います。生きた日数に関係なく、すずひなさんに溺愛されていたんですもの。
愛された子は幸せです。
私はそう信じてます。
飼育のいたらなさを悔いてらっしゃるようですが、私だって初めはなにも分からず自己流で飼っていました。でもそれでは不安で、本をたくさん読みましたね。
でも本によって違ったり、ブログも人によって違ったり。なので、正解はないのかもしれないです。いろいろ調べて、すずひなさんの良いと思った通りに飼育すれば良いのではないでしょうか?
病院選びは難しいですよね。私は信頼できる病院が比較的近場にあったので助かっています。
埋葬方法は決まりましたか?どうぞご自分の心に負担がかからない方法を選んで下さいね。
また遊びに来てくださいね。コメントも待ってます。
すずひなさんの宝物であった2羽の雀さんたちに、心からご冥福をお祈りします。
追伸
クレアキップス著
『ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクレアランスの生涯』
という本をご存知ですか?もし読んでいなかったらオススメです。
スズメちゃんと飼い主の愛情あふれる実話です。
naomiさま
削除優しいお言葉、本当にありがとうございます。
1年3ヶ月一緒にすごした雀(すずたん)が亡くなったときはしばらく何も手につきませんでした。
今回は、その死をSNSで告白したりと、行動する方向になっております、これも方向は違えど、現実逃避であり、そんな自分にまた嫌悪感覚えたりしています。
こうしてnaomiさんにお話聞いて頂き、慰めの言葉をかけて頂き嬉しく感じると同時に、亡くした2羽を思い喉のあたりがギュっと締め付けられる感覚何度も覚えます。
埋葬方法ですが、
当初は火葬の予定でしたが家族の反対で見直すことになり、そうするうちに私自身も火葬は辛いので土葬を考えるようになりました。(ここ10年ほどに亡くなった子らは皆火葬でした)
現在のすまいは義母の持家なのですが、義母は動物を敷地に埋めるの反対なのでできません。
なので植木鉢に腐葉土入れて、何年かしたら父の墓の近くに埋めようかなぁと考えていますが、今はまだ踏み切れずにいます。
可哀想かもしれませんが迷っている間にも・・・なので凍結させてもらうしかないかな…と。
ところで鳥を真剣に愛する方々は1年に2~4回健康診断に行かれていると知りました。
私はお迎え後に健康診断を受けただけでした。
元気なときに健康チェック!これが特に鳥には不可欠なのだと思い知らされました・・・。
それも行く獣医を間違えていたら元も子もないのですね。
こちらのほうは鳥も診る獣医師はかなり多く、普段のちょっとしたことなら、そういう方でよいのだろうと思っていました、それが今回、あの子らを亡くす原因だったと思っています。
いつ大変な病気になるかわからず、そんな病気を見つけることのできない獣医師が大半なのかもしれません。
最初(健康なうち)から鳥のカリスマドクターのような方の元に行っておくことが不可欠でした。
助けられませんでしたが、セカンドオピニオンで素晴らしい先生に診て頂きました。
早いうちに錦華鳥の健康診断行かなくてはと考えていたのですが、一昨日、朝、卵詰まり起こして膨れてて、慌てて病院へ。
卵は目の前で楽々出して頂き、そして気がかりだった糞便検査も問題ありませんでした^^(亡くなった雀(ひな)からはコクシジウムが出ていたのです…)
naomiさんのところは一回の診察は2羽までという制限があるのですね、人気ぶりが伺えます。
横浜~東京は小鳥にものすごく強い先生が結構いらっしゃるので羨ましく思います^^
お言葉に甘えてまた長文になってしまいました^^;
それでは、またお邪魔させて頂きます。
ps:『ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクレアランスの生涯』
これは、すずたん亡くしたときに、やはり保護雀を育てている方に勧められ・・・落ち着いたら読もうと思っていたのです・・・。
こうしてnaomiさんにもお勧めされたので、絶対に読みたいと思います!
すずひなさん
削除またまたコメントありがとうございます。(^^)ホントに長いですね~。
お手紙をもらったような気分です。
私はいいと思いますよ逃避も。だって辛いじゃないですか。
私も愛しい子達を亡くすたびにそして命日が来るたびに、ブログでなげいています。後悔の念もぶり返してくるから、どこかに吐き出さずにはいられないのです。
でもやっぱり優しいコメントを頂いたりして涙したりするんですけどね。
そうそう。健康診断大事ですよ。それにいつもと様子が違ってないかチェックすることも大事です。寒がってたらヒーターいれてみるとか、それでもおかしいなと思ったら病院に電話。状況を説明して家で処置ができることならすぐやる。病院に来てくださいと言われたら出来るだけ早く連れて行く。連れて行く時の保温も大事です。
でも良い獣医さんにめぐりあえて良かったですねぇ。何よりです。
私もメスの錦華鳥を飼っていたときはタマゴに悩まされました。
若くして逝ってしまったのもタマゴの産みすぎたと思っています。
可哀相なことをしました。可愛い子だったのに。
私の行っている獣医さんは2羽診てくれるのは午前一組・午後一組で、基本は1羽のみの診察です。本当に人気の病院で遠方から来る飼い主さんもいるそうです。
私は恵まれてますね。
本、内容も良いですが装丁がとても素敵です。ぜひ読んで、すずひなさんの宝物にしてください。