西荻窪にある文鳥カフェ『ことりや』に行ってきました。
カフェの中に鳥カゴが四つ置かれていて、
それぞれ文鳥2羽づつと姫ウズラが1羽づつ入ってました。
私はカウンターの鳥カゴの横の席に座り、久々に文鳥を堪能。
根菜とひき肉のカレーとアイスティを頼んだのですが写真撮り忘れました。。。
だって文鳥様に夢中で。(^_^;)
放鳥時間は夜なのでカゴの中に手を入れるくらいなら良いですよと
やさしい店主さん、文鳥話に花が咲きます。
噛まれても痛くな~い。甘噛みですよ奥さん。
手にも乗ってくれて、嬉しいですね(*^_^*)
ナデナデはさせてくれないみたいなのでちょっと残念。
でも6月で1歳の若い子だから、老鳥になって落ち着いたら撫でさせて
くれるかもしれませんね。
こちらは姫ウズラ。超~カワイイです。
この大きさで成鳥なんですって。
鳴き声がとっっっっっっっっっても控えめで、たまりませんでした。
そして匂いを嗅いでしまう私。
お日様に干した布団のようなあたたかい匂いがしました。
癒やされました。文鳥カフェ。
やっぱりい~な~桜文鳥。
よんさまの面影を重ねながら、元気に跳び回る2羽を見ていました。
(よんさまは頭真っ黒な若鳥だったので)
1度飼った品種は2度と飼わない主義の私でしたけど、
もしかしたら文鳥はまた飼うことになるかもしれません。
いつになるか、実現するかわからないけれど。
そんな気がしています。
でもよんさまの面影を追って飼ってしまうのは、新しい子に対して失礼なので、
私の中でよんさま・さんごう・しなチュンの面影が、ただの良い思い出になって
からの話になるでしょうね。思い入れの強いご長寿トリオだったので
難しいと思いますが。
それか私が自分を許せたとき。ですかね。
面影を追って飼ってもいいって。
ん~~~~。
心のモンダイって難しいや。
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