2014年4月4日金曜日

命日


三年目・・・かぁ。

早いものですね。

三年前に私は初めて愛鳥を亡くしました。
とても長生きしてくれた親孝行な子達でした。

 でも私はなかなかお別れする事が出来ず、ミイラにして
数年間一緒に暮らしてもらいました。

やっと火葬してあげられたのは、最後の文鳥『よんさま』が天に
かえった時(去年の11月)です。
3羽一緒になら、手放してもいい。そう思えました。
燃やしてもいいと。

もちろん遺骨は手元にあります。
写真を飾って故鳥を偲んでいます。


4 件のコメント:

  1. さんごうちゃん、シナちゅん、お久しぶり!
    もう3年、早いものですね…。

    しばらく一緒に居た事は、それで良かったと思います。
    私も腐敗さえしないのなら、ずっとそのままで置いておきたいと思いますもの。
    本当は空を飛ぶ鳥なので、空に還してあげたいとも思うし、けど、
    土に還すのが本筋なのかな?と思ったりもしますが、
    でも、一緒に居たいので火葬にしてお骨にし、手元に置くようにしてるのが現状です。

    きっとね、3羽で一緒だったから、よんさまの時までの「その時間」が
    naomiさんには必要だったんですよ。
    みんなに宜しくお伝え下さいね。

    返信削除
    返信
    1. ちぃさん

      遅くなってすみません。風邪がなかなか治らなくって。

      この先この子達の遺骨をどうするか、それもまた悩み所ですよね。
      ウチはペットも一緒にいける樹木葬を考えてます。
      一緒に土に還るつもりです。

      よんさまが文鳥1羽で頑張ってた時間。その時間が私の心の整理に必要だったのですね。わかります。よんさま、今際の際にちよちよと話したんですよ。きっと「ぼくはもう遠くへ行くけどね。ちゃんとそばにいるからね、淋しくないからね」って言ってくれたんじゃないかなっておもってます。

      ちぃさんからのコメント、伝えておきます。(^^)

      削除
  2. 3年経ちましたね。
    みんなお空で元気にしてるかな。
    うちのミルクも亡くなってから3年。月曜日にお墓参り行ってきます。大好きだった小松菜持って行ってあげなくちゃ。
    naomiさんともこの子達がキッカケとなって知り合ったんですものね。感謝、感謝。

    返信削除
    返信
    1. ピチュウさん

      3年経ちましたね~。
      ミルクちゃんが亡くなってウチのしなチュンを応援してくださって、
      なのにさんごうまで一緒に天国にいってしまって。
      手に取るように覚えてるのに、でもやっぱり記憶はうすれてゆく
      悲しいですね。現実って。
      でも私もピチュウさんと知り合えて良かったです。感謝、感謝。
      ピチュウさんはママにもなったしね!

      削除