3日ほど前。
バードバスに飛び乗れなくなったよんさまのために、鳥カゴを
一部改造してみました。
バードバス取り付け位置のワイヤーを。
ワイヤーカッターでぶっちんぶっちん切って。
ペンチで切った先端を曲げ。
バードバスを出来るだけ下まで下げられるようにしてみました。
が。
今のところよんさまは自力で風呂に入れず。(T_T)
結局、手で入れてあげてます。
風呂からカゴには自力で戻れるようなので助かってます。
でも、それもいつ戻れなくなるかアヤシイので水浴び中はカゴに戻って
くれるまで目が離せません。
止まりに木にとまれなくなった(握力が弱まった)ときもそうでしたが、
本当にある日突然出来なくなるんですよね。
老鳥の1日は人間の3年分くらいあるような気がしちゃいます。
う〜ん。(あっ、ハチベーちゃん、快方に向かっているとの事でおめでとうございます♪)
返信削除もしかしたら…なのですが。
我が家の水浴びはパイレックスのグラタン皿を使っている…のはご存知かと思うのですが、
キャロはモノともせずに飛び込むのですが、ちぃちぃは初めに飛び込む時に、
かならず尻込みして(深さが分からないみたいで)キャロが入ってから徐に入ります。
そして、ケージ用のバードバス(同じものです〜)ではキャロが飛び込めません(^_^;
よくよく観察して見ていると、やはり深さが分からない(遠近感が掴めない??)みたいで、
飛び込めないみたいです(なので、我が家ではバードバスは箪笥の肥やしになってます…涙)
で、よんさまですが。
水は怖くはないみたいなので、やはりお目々の都合で遠近感(距離感?)か
器と水面との関係が分からなくなってきてるのではないでしょうか?
また、このバードバスの色目が、確かに分かり難いですもの…
高低差(段差)も結構あるので、お風呂もバリアフリー化が必要なのかも知れませんね…
我が家の文様達はそこそこ若いくせに、水浴びに関しては毎日が介護状態ですぅ〜。
naomiさん、頑張って下さいね〜〜!!
ちぃさん
削除そうなんですよ。毎日介護風呂!? と思ったときに、真っ先にちぃさん宅の源泉掛け流し(笑)を思い出しました。
でもいまさら新しい器に馴れてくれるとも思えませんし、目の不自由さからくるものであるなら、尚のこと介護が必要になりますよね。
まぁ、今はバードバスに入れてあげれば良いだけなので。(まだ手を貸す程度)たいした事ではありません。
水面との距離感というよりは、もうすでにバードバスの入り口に登れないのです。。。テーピングでぐるぐる巻いた太い止まり木は踏み台でもあるのです。
バードバスの入り口に一生懸命這い上がろうとする姿は、若い頃の行動からすると想像できないものですね。
でも「naomiさんや~。風呂に入れとくれ~。」と這い上がろうとする音が聞こえるので介護はしやすいです。
介護というよりは、スキンシップのチャンスが増えた♪ と思って頑張りまっす!