カラン・コロンと組紐制作中です。
先生にビーズのブローチをプレゼントしたところ
お礼にとシルクの糸をいただいたので
イチから(セッティングから)自分でやってみようと
頑張ってみました。
とっても可愛らしいピンク色。『尾花』という花の色らしいです。
先生ありがとうございます!
まず糸を一本ずつ数え、決めた数(今回は10本)ずつ
玉に巻き取っていきます。
玉を組紐の台にセットしスタート!
セットする工程は精神集中するため写真を取り忘れ。。。
これは江戸八ツ組(えどやつぐみ)という手法だそうです。
まだ慣れないから組目が荒くてかっこわるいっすね。
まぁ愛嬌愛嬌。
出来上がったらまたブログに載せたいと思います。
野望としては組み上がった二本の紐を帯締めにして
楽しみたいのですが、ど~かな~?(^_^;)
長さ足りるかしら。(下手くそだと短くなってしまうのです)
こんにちは!
返信削除すごい綺麗な色の糸ですね!
公園で組紐を教えてもらってる話を読んでいて、
面白そうだなぁと思っていたんですが、
組紐の台ってこんな形してるんですね。
ますます面白そうです…(^-^*
昔、ヘンプを編んでみたりしてた頃、
10mもの紐を編み上げていくのが大変だった覚えがあります。
途中で文鳥達が紐で遊び始めたりとか…(笑)
江戸組紐は網目も糸の色合わせも繊細で、
日本人らしい細やかさを感じます。
出来上がった所も是非見たいです!
かのえさんこんにちは。
返信削除コメントありがとうございます。(*^_^*)
尾花色の糸、褒めてくださって嬉しいです。
ほんとキレイですよ。私も初めて見たとき「きゃ~v」って思いました。
組紐楽しいですよ~。
糸を数えてセッティングするまではちょっと面倒ですが、組み始めると時間を忘れてやってしまいます。
かのえさんはヘンプ編みをされてたんですね。
でもなに編みにしても10mはすごいです!(>_<)
私が今扱ってるのは3m。
組み上げるとちょうど帯締めの長さになります。
3mで悲鳴をあげてる私には10mの糸なんて…。
組紐、出来上がったらブログで紹介しますので、また遊びに来てくださいね。(^_^)