アードレー家に入り1時間もたたず、7は狭ーい説教部屋に移動。
なぜなら・・・。
どうしてもエサ入れと水入れの容器に飛び乗れず、飲食が出来なかったからです。
病院から帰ってきてすぐには新聞紙の上に餌をまいて青菜をあげていたので
7はそれを夢中で食べていました。
で、脂肪分の高いシードを食べきったところで
「あ♪ あそこにも美味しそうなご飯が・・・v」
とエサ入れの存在に気付きました。
が。
透明で蓋付きで、やはり透明のちいさな止まり木のような部分の付いたエサ入れ。
飼い主的にはかなりありがたい、使いやすいグッズなのですが、
初めて見たんでしょうね。7は飛び移る事が出来ませんでした。
しっかり飛べるし脚力もじゅうぶんある子なので、体力的な問題ではないですね。
で、特別訓練室。別名『説教部屋』に移動してもらいました。
そういえば、幼鳥の頃って小さなカゴでいろんなこと覚えていくんだったなぁ。
と、遙か昔のことを思い出しました。
外付けのバードバス。7は全然近寄りもしません。
なのでここはよんさまに一肌脱いで頂いて。
7に教えて貰うことにしました。
なので鳥カゴを向かい合わせに。
よんさまがバードバスに入れば、7も水浴びしたくて近づいて行くので、
その習性を活かして、明日こそバードバスに入って貰いたいです。
そして今日は仕方なく蓋を取ってあげていたエサ入れと水入れも、
明日は蓋付きでいってみたいと思います。
餌も。少しづつ、ペレットを混ぜてみようと思ってます。
やっぱりブリーダーさんの言う餌の配合は脂肪分たっぷり過ぎる
んですよね。なので、7の健康のためにも、もうちょっと
ダイエットフードに慣れて欲しいと思ってます。
そしておやつに美味しいシードを手に乗せてカゴの中で
手に乗って食べてくれるようになれば・・・。
と。もくろんでおります。ぐしししし。
まってました!
返信削除うわ〜!7ちゃん、カナリアさんなのですね。
つぶらな瞳が愛らしいですね。
よんさま、さっそくお歌をご披露?
説教部屋、おもわずぷっとふいちゃいました。
アードレー家はなんかゴージャスな感じですね。
みずあびの教え方、そんなてもあったのか〜。
うちも未だに入らない嬢ちゃんずにためしてみようかな?
おぉ〜〜(#^.^#) 可愛いっ!!!!
返信削除とうとうお披露目ですね♪
やっぱ『7』ですか…そうだと確信しておりました(爆)
秋には、男の子か女の子か分かるんですね。
綺麗なさえずりを是非とも聞きたい気もいたしますが、元気に育ってくれる事が一番かな♪
ご飯は悩みどころですね…。
病院のおすすめも理解できるし、でも、ブリーダーとしての実績をお持ちの方の仰る事も確かなのでしょうし。色々な情報をみると、他のフィンチ系の鳥よかは若干脂肪分の高い餌を与えた方が良いみたいですね。
通常の餌に、ナタネやエゴマ、カナリーシードを2〜3割追加してあげる…と。寒さに弱い種らしいので、冬場は脂肪分の高い配合にし、夏場は控えめにすると良いと書かれてました。
私は、完全食と言われているペレット否定派はので…(カロリーメイトだけ食べてる人間はいないと思う質なもんで…すみません(汗))うちの子達には殻付きのシード(むき餌は栄養&鮮度の問題でパス)をあげる様にしてます。飼い鳥ですけど、出来るだけ本来の嗜好に即したものをあげたいな…と。(おやつは…反して色々あげてますけど(苦笑))
でも、これも個々人の飼育方法ですし、何が正解で正しいなんて決められないですから、naomiさんが『これだ!!』と思う方法で育ててあげれば良いと思います〜♪
これからの、よんさまとななちゃんとの生活、楽しみですね〜〜〜(#^.^#)/
楓さん
返信削除今度はカナリアちゃんですよ~♪
文鳥より繊細で飼いにくいらしいので、気を付けてあげたいとおもいます。
7はなにしろ頭が小さい!「よんさま・・・かぶり物と着ぐるみ着てる?」と聞きたくなるほどに2羽の体型は違います。
クチバシも小~さくて。そのう検査は出来ません。光で外側から照らしてカビが生えてないかとかをチェックするのです。
なので健康診断は主に目で見ての診察、体重測定、検便。そして爪切り。
繊細な子なので、掴まれて詰め切りされただけで、ぐったりとしてしまいます。先生が「カナリアちゃんはこういう症状がでるけど数分で回復します。でも飼い主さんが詰め切りするのは控えたほうがいいかも」とのことでした。
「カナリアは難しいよ~」と言われたので、ちょっとプレッシャーを感じてますが。頑張りたいと思います!
バードバスを覚えたら説教部屋からアードレー家に戻してあげようと思ってます。(*^_^*)
ちぃさn
返信削除可愛いでしょ~♪ (*^_^*)
ブリーダーさんが最初に送ってくれた写真はヒヨコみたいでもっと可愛ったです。
成鳥になったらどんな羽色になるのか、歌うのか歌わないのか、いろんな楽しみがあります。
カナリアの飼育法はほんっとうに人それぞれで(^^;)どれを参考にしていいのやら・・・。
昔は屋外で飼われていたから脂肪分の高い配合で与えていた名残で、今は文鳥と同じ配合で、おやつに脂肪分高めのシードをあげればじゅうぶん。という意見もあります。
それに私が譲り受けたブリーダーさんの話によると、暑さより寒さに強い。とのことでした。(脂肪分の高い餌のおかげかな?)
でも小鳥屋さんではカナリアのカゴだけにヒヨコ電球つけてたり・・・。(単価の高い鳥だからかもしれませんが)
もー。何がなんだか。<(_ _)>
でもとりあえず、ブリーダーさんの餌の配合比率はちょっと問題あり。に思えたので、シードをあげるにしても、配合は文鳥に近くしないといけませんね。(最初お迎えするときは、7の実家と同じ餌を用意しておく事が必要だったので、同じ配合で作っておきました)
むき餌は論外ですね。
私はシリアルとプロテインダイエットで1年中の食事に不満がない人種なので(笑)きっとペレット派なんですよ。(余談ですが、カロリーメイトは確か完全栄養食ではなかったハズ)もちろん、シリアルとプロテインダイエットも完全ではありません。でも、ペレットは完全栄養食ですね。キャットフードやドッグフードはわりと受け入れられやすいのに、なぜ鳥用ペレットは抵抗感のある人が多いのでしょう。
んー。きっとね、鳥がシードを喜んで食べるからなんじゃないですかね。
でもミックスシードをきれいにバランス良く食べて貰うにはなかなか根性が必要で、飼い主との根比べになったりします。(^^;)私の場合デスよ。
それに、季節に応じてとか、体調に合わせてシードの配合を変えるなんて高度な技は私には無理だと思うのです。
せめて複数のペレットを交互にあげて味と触感に変化をつけてあげるくらい。かな。
どちらにしても7次第です。
どんなに空腹でもペレットを食べない子もいますから。
そしたらもっとダイエット系のシードですね。(文鳥よりは高カロリーな)
いろいろやってみます。
とりあえず今は環境に慣れてもらって、3グラムほど肉付きを良くしてあげないと(*^_^*)
ちぃさん、いろいろ調べてくださったんですね。嬉しいです。
ありがとうございます。
>シリアルとプロテインダイエットで1年中の食事に不満がない人種なので(笑)きっとペレット派なんですよ。(余談ですが、カロリーメイトは確か完全栄養食ではなかったハズ)
返信削除えぇ〜〜 Σ(゚Д゚;)!
シリアルとプロテインダイエットで不満が無い(汗) す、、、すごいですね〜!? 顎の力や歯が弱くなりそう (^^;
私は絶対耐えられません(涙)めちゃ日本人丸出しでお米が大好きだし、道産子なんでお刺身や魚介類が無いと生きて行けな〜い (+。+)
あ。書き方が悪かったですね m(__)m
完全食は勿論ペレットの事だけです。似た様な(加工されたと言う意味で)例としてカロリーメイト(←正しくはバランス栄養食)に登場して頂きました。
犬猫鳥のフードやペレットは、確かに健康と栄養のバランスを考えられた食事だと思うのですが…健康には良さそうだけど、なんか手抜きに思えちゃって…(もの凄く個人的な思考です)。動物に限らず、人間にも、手間がかかっても自然の食材でバランスの良い食事をさせてあげたいと…そう思う私は、きっと時代遅れの古くさい考えの持ち主なんだなーと思います。完全食を与えない方が動物の事を考えていない! 虐待だっ!!とかって言われると困るのですが…(こう言う思考の人が過去に実際いたんです…もうそんな人達とは二度と関わりたくないですぅ)。
鳥用のペレットは、獣医さんにも言われたのですが、鳥自身かなり好みが分かれるとの事なので…それで、抵抗感と言うよりペレットに切り替えられなかった方が多い…だけかも知れませんね(うちも一人餌になりかけの幼鳥の時に試したけど全く食べてくれなかった口なので)。
ふふ(笑) naomiさんと私、飼育に対する考え方は違いますね (*´∀`*)
でも、何を食べようが、どの様な飼育をしようが、元気に育って長生きしてくれればOKです〜♪どんな選択であっても、それは飼い主さんの愛情から来る事だと信じてますし。
全ての飼い主さんとその子達が、元気で幸せに暮らせる事が一番大切ですもの(#^.^#)
ちぃさん
返信削除私は毎日の食事に興味がないのですよ~。(^^;)変わってるでしょ~。
プロテインダイエットはインプラント治療で固形物が食べにくくなったのを機に始めました。去年のGWからかな?
おかげさまで12キロほど痩せました。
もう痩せる気はないのですが、手軽な食事から抜け出せなくなっています。
なんのためにインプラントを入れたのか。本末転倒です<(_ _)>
ちぃさんの食事に対する考え方。素晴らしいと思います。(人間でも小鳥にでも)
ちぃさんに飼われる小鳥ちゃんに私もなりたいくらいです(*^_^*)
でも私は自分や家族や小鳥に手間をかけて食事を用意することが出来ないタチなのですよ。お恥ずかしながら。
だからちぃさんの考え方も実際に飼育されてる環境も素晴らしいと思います。
ウチの文鳥トリオがペレットに慣れてくれたのはラッキーでした。
7はどうなることやら・・・ですが。
でもやっぱり健康で長生き。これが一番の幸せですよね♪ 飼い主も小鳥ちゃんも。
頑張ります!(*^_^*)
カナリヤの飼育は難しそうですね。昔、地下鉄サリンのときにカナリヤが繊細な鳥と聞いていましたが。爪きりしたらかなりなんて。だから細いのかな?
返信削除食もカナリヤ食はカナリヤシードが多いイメージがありましたが、いろいろ理由があるんですね。
難しいから反対に配合を考えなくてもいいのはペレットかな。
鳥によってペレットの嗜好が分かれるのもうなずけます。 小鳥の病院で「中にはハンガーストライキする子がいるから無理強いしないでください」といわれたことがあります。
確かにありました。根比べでしたよ。仕方なく、シード1/3にしてペレットにしてとか、身体の弱い子には消化吸収がいいようで立派な○んちしていました。体調がわるいとみずから食べることもあるようです。(嘴からペレットのにおいがするんですね)
どんな方法でも、その子が元気で成長して苦しいことがなければと、家族として存在してくれればありがたいです。
コメント待ちしていますね。楽しみにしています。カナリヤ7ちゃんの成長とよんさまのお達者生活もこれからますます楽しみですね。
ぴぴくるさん
返信削除7の体重があっという間に増えました。
5羽兄弟で育ったそうなので、あまり餌を貰えてなかった子なのかも
しれませんね。(カナリアで5羽のヒナを育てる親鳥は珍しいそうです)
でも食欲旺盛な子なので、ペレットを食べてくれるようになるかもしれません。
ブリーダーさんの高カロリー餌で1人餌時期を過ごしていたハズですが、やはり兄弟と同じカゴに入っていたようなので、あまり食べられなかったのかも。
私がここで高カロリーの餌をたんまりあげてしまうとちょっと後が心配なので、シードの配合を低カロリーに少しずつ変えて、そこにペレットを入れています。
ししても。カナリアって青菜いっぱい食べるんですよ!
小松菜なら二枚ペロリです。
しかも茎の部分が大好き。
あまり水を飲まず、青菜で補っているように思えます。
だからいつも糞はミドリ色。(^_^;)
しかも糞がちっさい。
あんよもか細いし、本当に繊細なイメージです。
若くて元気いっぱいな幼鳥と、どっしり隠居生活の老鳥。
なんとも不思議な光景です。
これからも遊びに来て下さいね♪(*^_^*)
健康に成長しそうな7ちゃんですね。青菜をたくさん食べるなんて。糞も小さいんですか。あんよはおれそうな位細いですね。
返信削除元気いっぱいと隠居、いい組合わせですね。まあ、人間でいえば子供と老人か。いい関係かも。ふふふ(笑)。
これからも遊びにこさせてもらいますよ♪
今日、メール送りましたが届きましたでしょうかね。インターネットも接続できないときがあるようで、本当に困りました、トホホ・・・。
ぴぴくるさん。
返信削除メール届きました(*^_^*)
でも。返信するとエラーメッセージが返ってきます(T_T)
jcomのサーバーが何かのエラーを起こしているか、メールの設定が違っているか(単純にアドレスが違うとか?)一度確認して頂けますか?
届いてはいます。内容も読めました。
お返事にも書いたのですが、11月のデザインフェスタ、予定が合ったら一緒にいきませんか?(*^_^*)