先月、神田のお祭りへ行ったとき奥居匡さんという切り絵作家さんに出会いました。
その作風が気に入った私は早速ケータイの待ち受け画像にしているしなチュンを見せて「この小鳥を切り絵にして下さい」とお願いしました。
こころよく引き受けて下さった奥居さんは、小一時間ほどで四つ葉のクローバーをくわえたしなチュンを完成!
←なんだか人間ぽい風貌がしなチュンぽくて気に入ってます。
そしてしなチュンの切り絵が気に入ってしまったことをきっかけに、さんごうとよんごうの切り絵も作ってもらわねばと、素人さんには見分けにくい二羽の写真をせっせと印刷し(笑)、奥居さんの元へ。
今度はサイズを大きくバック全体にお花をと発注。すると一ヶ月ほど時間がかかるとのこと。
待ちに待った作品が昨日の夜やっと到着!
←できあがりはこちら。
ちゃんとさんごうとよんごうの区別がされていて、姿形も本人たちに似ています。ちょっとさんごうがシルバー文鳥みたいですが(笑)
昨夜からリビングの壁に飾って眺めてます。うふふv
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