2017年6月13日火曜日

谷中散歩。文鳥さまが心配



先日、谷中のカフェで文鳥さまに出会った記事を書きました。

文鳥さま3羽、とても爪が伸びていたので

そのカフェにメールして

文鳥のケアはどうしているのですか?

と聞いてみました

数日後に返信が届き

カゴの特性上、捕まえて爪を切るのが難しく(中略)
動物病院に相談して獣医に来てもらうなどの対策を考えようと思います

とのことでした

ん?

カゴが大きくて捕まえられないから獣医さんに来てもらって
・・・獣医さんに捕まえて貰うんですかね?

鳥飼いにはちょっとない発想ですね(ーー;)

で、もう一度メールで

獣医さんに来てもらったからといって捕まえられないと思う事(中略)
文鳥が飼育しやすい鳥カゴにすることが先じゃないですか?

と、送信

その後お返事は無く
カフェに行ってみたら前に見たままの状態でした

白文鳥さん、アイリングもクチバシも色が薄く
もう5歳くらいだそうで
大丈夫かなぁ、と心配です






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