2011年4月11日月曜日

文鳥団地

 

ちょっと思い出話を。  

 

以前住んでいたマンションはリビングがとても広かったので

180センチの板を買ってきて椅子ふたつの上に置き、使わなくなった

カーテンで覆って鳥カゴの台を作っていました。

 手前がよんごう、真ん中さんごう、窓側しなチュン。

 

若かりしさんごうとよんごうはよく飛ぶ子達だったのでカゴも大きく、

ほとんど飛ばないしなチュンは手乗り用の扉が大きなカゴを使用。

 

カゴの受け台は外して新聞紙に直接カゴの上部だけ置いてました。

この頃はカゴの中におもちゃやブランコぶら下げたりしてましたね~。

 

ロフトのあるリビングだったので天井もかなり高く、桜文鳥コンビは

悠々と飛び回っていたものでした。ロフトに登るハシゴで休憩するのが

好きで、私はハシゴにされた糞を掃除するのに苦労しました。  

あの頃はみんな若かったなぁ。

  





4 件のコメント:

  1. こんばんわ。
     文鳥団地というより、すてきなお城のようにみえます。(すてきです。)naomiさんがさんごうちゃん、よんごうちゃん、しなちゅんを大事にしているのが良く伝わってきましたよ。文鳥ちゃん、幸せだと思います。しかし、若鳥は本能で高いところが好きですね。私も、昔よくカーテンレールにのられて掃除がたいへんでした。当の本人たちには人気のデートスポットのようでしたが。
     今日は地震多いですね。そろそろ終わってくれてもと思いますが。

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  2. 随分と大きなカゴですね~のびのびできそう。
    売ってるのを見たことがないです。

    ブランコも年とともに遊ばなくなってくるのかな?
    うちはブランコを付けたことがなかったので・・・

    naomiさんとこの2羽に続き、アメーバの文鳥友達さんとこの子が今朝調子崩して、そのまま夕方に逝ってしまいました。
    こんな悲しい連鎖は続かないでほしいです。本当に。

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  3. ぴぴくるさん。

    こんにちわ、今朝も揺れましたねぇ。ホントにいつまで続くやら…。

    鳥カゴ。普通の四角い鳥カゴではつまらないと思い、いろいろ探して青い屋根付きの鳥カゴを発見しました。可愛いですよね。
    住み心地が良かったかどうかは本人に聞かないと解りませんが、若鳥らしく元気に遊び回ってました。

    また別のお気に入りの鳥カゴの話をブログでご紹介しますね。 

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  4. ピチュウさん。

    大きいでしょう?この鳥カゴふたつ持って病院に行ったんですよ。一番最初の健康診断。(恥ずかしかったです!)

    ブランコはよんごうとしなチュンは気に入って遊んでましたが、発情してしまうから外すようにと獣医さんに言われ、しぶしぶ撤去しました。きっと本人達はブーイングだったと思います。

    そうですか、またピチュウさんのお知り合いで愛鳥を亡くされた方がいらっしゃるのですね。残念です。安らかな旅立ちであってほしいですね。

    春はお別れの季節なのでしょうか。
    毎年桜を見る度に思い出しそうです。

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