2011年4月19日火曜日

防人の歌

 


最近、震災(私の故郷も被災地です)や愛するものの死など


いろいろショックを受けることが多く、命について考えさせられます。


 


昔から好きだった、さだまさしさんの『防人の歌』


 


心の中で流れています。


 


防人の歌』 


 


長い曲ですが良かったら最後まで聞いてみてください。

2 件のコメント:

  1. 「防人の歌」なつかしいです。
     この歌を聴いているとせつない気持ちになります。思わず、「銀河鉄道999」が重なりました。(テレビ版ですが)その星その星ごとに小さないきものが精一杯生きている。そして物語がある。人生一度きり、後悔なく生きたいものです。生きたかった人の分まで。 

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  2. ぴぴくるさん。

    コメントありがとうございます。
    私も見てましたテレビ版の「銀河鉄道999」あの主題歌も
    良い曲ですよね。
    『人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの…』著作権がある
    ので歌詞をあまり書けませんが(^^;)ついつい歌ってしま
    いました。

    『キミもいつかはきっと出会うさ、青い小鳥に』

    私はグレイとベージュの小鳥ちゃんに出会ったわ♪

    本当に、人生一度きりなんですよね。
    死んでしまったらもう終わりなんですよね。
    死後の世界とか極楽浄土とか天国とか地獄とか。
    それって結局生きてる側の人間が言ってる事なワケで。
    死んでみなきゃ死んだ後のことはわかりません。
    というか、自分という生命が誕生する前のことも
    わからないのだから、やっぱり死後は生命誕生前と
    一緒で「無」なのかしら。

    なんだか難しいレスになっちゃいました。(^^;)
    長文失礼いたしました。

    また来てくださいね♪

     

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