日頃の出来事。大好きな小鳥、錦華鳥とサザナミインコ、文鳥、セキセイインコ達のひとコマ。たまにキモノを着る暮らし。天国の小鳥さんたちもたまに顔を出します。 ゆるやかなティータイムのような日々を綴っていきたいと思います。保護犬の里親になり、シニアのミックス犬ネタも(^ ^)
さんごうちゃん甘えててかわいい♪女の子は発情しちゃうからね・・ミルクも握らせてくれたけど、最後の方はほとんどナデナデもしないようにしてました。死んじゃった時、「ふわっふわだね~」って何度もナデナデしましたけどね。触れ合えないのは寂しいですよね。よんごうちゃんは触らせてくれないのかな?でもその子その子で違った感触があるのかもしれませんね。
ピチュウさん。コメントありがとうございます。よんごうは飛べなくなって、足が握れなくなって、目が白内障になって…。と、不自由なことが増えていくにつれ、触られるのを怖がるようになりました。なのであまり刺激せずそっと隠居生活をしています。いつもひよこ電球の下でじっとしてますよ。居心地が良いようです。でもたまにはカゴの外に連れ出します。腕の上に乗ってまったりと腹をつけて寝てくれたりはしますが、ナデナデ…は出来そうにないですね。以前は甘えてくれたんですけどね。よんごうも。寂しいなぁ。
女の子で10年。すごい長生きです。うちは男の子は10年選手でしたが、女の子は5~7年で。ひゅーいひゅーいかわいいけど、短命にさせていたかもしれません。女の子の長生きポイントは発情させないですが、むずかしいです。だって、せまられて、「もふもふ」してなんて、あまりペア意識が強いとよくないのは知っていますが。オスと違ってやさしさがあるのが女の子。元気ないと気にしてくれたり。髪の毛をカミカミ。そして安心してくれる表情は癒しです。 よんさま、目が悪くても気配や、声で気がついているかも。暖かくなってきてよかったかな。また、甘えだすかもしれません。うちも最後の一羽状態のときは観念したのかな。最後の一年はべたべたでした。だから、なくなったとき、毎日泣いていたかな。
ぴぴくるさん。そうですね。女の子は優しいですよね。わかります。さんごうもしなチュンも優しく癒やしてくれました。確かに発情させないっていうのは難しいことだと思います。発情するのが当たり前のことなんですもの。ただ、一年中発情しているのは危険なのでってことですよね。女の子は健気ですよねぇ。飼い主(人間)のために卵産んでくれるんですもの。しなチュンが初めて卵を産んだときは感動しました。よんさまには今まで以上に毎日話しかけています。鳴いたら「ちゅんちゅん」って返事してあげたり。白内障で白く濁った瞳で私をじっと見ています。まだ少しは見えるようです。三羽のうちで一番最初に年寄りっぽくなった(身体がいろいろ不自由になった)のがよんさまだったので、なんだか今よんさまが生きている事が不思議に思えてきました。人生(鳥生)いろいろですねぇ~。
ブログランキングから来ました。同じ頃、文鳥さんを亡くしました。うちは1羽でしたが同日に2羽となると・・・心中お察し致します。さんごうちゃん、手の中が大好きだったんですね。どちらかというとおんなのコの方がそんな気がします^^メンズ君はなかなかジーッとしてくれないコが多いような。亡くなっても心の中で生きています。私もそう思って自分を慰めてたり。
chicchi&jyujyu@mamaさんコメントありがとうございます。ブログ、少しだけ読ませていただきました。まだ2歳になったばかりの子を亡くされたんですね。可愛い盛りなのに、さぞかし悲しい思いをされたことと思います。もう会えないとわかっているのですが、私はなんとなく…毎日会っているような気持ちでいます。二羽の気配を感じているのかな?そういう感覚があるので、今はなんとか元気に暮らしています。ウチの子達はもうじゅうぶん寿命と思える年齢でしたし。落鳥したときはショックが大きくて生活もままなりませんでしたけどね。こうやって少しずつ心の整理をつけていくのだなぁと実感しております。また遊びに来てください。私もそちらにお邪魔させていただきますね。
さんごうちゃん甘えててかわいい♪
返信削除女の子は発情しちゃうからね・・
ミルクも握らせてくれたけど、最後の方はほとんどナデナデもしないようにしてました。
死んじゃった時、「ふわっふわだね~」って何度もナデナデしましたけどね。
触れ合えないのは寂しいですよね。
よんごうちゃんは触らせてくれないのかな?
でもその子その子で違った感触があるのかもしれませんね。
ピチュウさん。コメントありがとうございます。
返信削除よんごうは飛べなくなって、足が握れなくなって、目が白内障になって…。と、不自由なことが増えていくにつれ、触られるのを怖がるようになりました。
なのであまり刺激せずそっと隠居生活をしています。
いつもひよこ電球の下でじっとしてますよ。居心地が良いようです。
でもたまにはカゴの外に連れ出します。
腕の上に乗ってまったりと腹をつけて寝てくれたりはしますが、ナデナデ…は出来そうにないですね。
以前は甘えてくれたんですけどね。よんごうも。
寂しいなぁ。
女の子で10年。すごい長生きです。うちは男の子は10年選手でしたが、女の子は5~7年で。ひゅーいひゅーいかわいいけど、短命にさせていたかもしれません。女の子の長生きポイントは発情させないですが、むずかしいです。だって、せまられて、「もふもふ」してなんて、あまりペア意識が強いとよくないのは知っていますが。
返信削除オスと違ってやさしさがあるのが女の子。元気ないと気にしてくれたり。髪の毛をカミカミ。そして安心してくれる表情は癒しです。
よんさま、目が悪くても気配や、声で気がついているかも。暖かくなってきてよかったかな。また、甘えだすかもしれません。うちも最後の一羽状態のときは観念したのかな。最後の一年はべたべたでした。だから、なくなったとき、毎日泣いていたかな。
ぴぴくるさん。
返信削除そうですね。女の子は優しいですよね。わかります。
さんごうもしなチュンも優しく癒やしてくれました。
確かに発情させないっていうのは難しいことだと思います。発情するのが当たり前のことなんですもの。ただ、一年中発情しているのは危険なのでってことですよね。
女の子は健気ですよねぇ。飼い主(人間)のために卵産んでくれるんですもの。
しなチュンが初めて卵を産んだときは感動しました。
よんさまには今まで以上に毎日話しかけています。
鳴いたら「ちゅんちゅん」って返事してあげたり。
白内障で白く濁った瞳で私をじっと見ています。まだ少しは見えるようです。
三羽のうちで一番最初に年寄りっぽくなった(身体がいろいろ不自由になった)のがよんさまだったので、なんだか今よんさまが生きている事が不思議に思えてきました。
人生(鳥生)いろいろですねぇ~。
ブログランキングから来ました。
返信削除同じ頃、文鳥さんを亡くしました。
うちは1羽でしたが同日に2羽となると・・・
心中お察し致します。
さんごうちゃん、手の中が大好きだったんですね。
どちらかというとおんなのコの方がそんな気がします^^
メンズ君はなかなかジーッとしてくれないコが多いような。
亡くなっても心の中で生きています。
私もそう思って自分を慰めてたり。
chicchi&jyujyu@mamaさん
返信削除コメントありがとうございます。
ブログ、少しだけ読ませていただきました。
まだ2歳になったばかりの子を亡くされたんですね。
可愛い盛りなのに、さぞかし悲しい思いをされたことと思います。
もう会えないとわかっているのですが、私はなんとなく…毎日会っているような気持ちでいます。二羽の気配を感じているのかな?
そういう感覚があるので、今はなんとか元気に暮らしています。ウチの子達はもうじゅうぶん寿命と思える年齢でしたし。
落鳥したときはショックが大きくて生活もままなりませんでしたけどね。
こうやって少しずつ心の整理をつけていくのだなぁと実感しております。
また遊びに来てください。
私もそちらにお邪魔させていただきますね。