先日、自作の詩を色紙に自筆で書かれている作家さんから
さんごうとしなチュンのためにふたつの詩を購入しました。
さんごうには「旅」
詩の内容は
還る場所探して
永遠の安らぎを求めて
君が再び旅立つのなら
私も踏みだそう
この身体で
この心で
君を待つ遠い旅路へ
何度でも
何度でも
しなチュンには「心」
翼失くしたら
この脚で歩こう
脚失くしたら
この心で唄おう
心失くしたら
命刻むこと
できなくなるから
この心だけ
この心だけでも
愛してやれる
私で在りたい
「詩人 愛のうたいびと しえり」さんの作品です。
本人の許可を得ずに載せてしまいました(^^;)
しえりさんの宣伝のために
ブログ紹介しておきますので許してください。
しえりさんのブログ
こんばんわ。
返信削除素敵な詩です。ゲージに飾られているお花もさんごうちゃん、しなちゅんのイメージかな?(ピンクがしなちゅん、うす黄色がさんごうちゃん)。
この詩を読んで、旅の途中でさんごう、しなちゅんはnaomiさんに会いにきます。きっと信号をだして「愛」を運んできてくれそうです。そして、また旅立つけど、自分がいつか旅立つとき迎えに来てくれるのかな?
私なんて、今まで、15羽くらいの出会いがあるから、自分が旅立つとき怖い(笑)。つつかれて、血まみれになりそうか、もふもふで天使の気分かどちらかな。楽しみ。
ぴぴくるさん。
返信削除わーい♪コメント三連チャン♪ありがとうございます(*^_^*)
お花は二羽それぞれのイメージで購入しました。(高かった…汗)
ステキな詩ですよね。さんごうが「旅」しなチュンが「心」「書」としても、それぞれの個性にあった一文字だと思います。
うーん。お迎えですかぁ。
私のペット経歴からすると、雑種の中型犬一匹、ニワトリ3羽、パンダウサギ1羽、文鳥3羽に金魚までいれるとするといったいどんな三途の川渡りになるのやら???
…楽しみ…ですねぇ…。(笑)