7の遺骨にくいだおれ太郎の帽子をかぶらせてあげました。
奥の『おおとりさま』『ビッグバード』と共に黄色い鳥トリオ結成です。
いつも乗っていた地球儀の近くで、テレビの上だから温かいし
一番家族の側にいられる場所です。
いかにも、な感じの遺骨の袋も。こうしてしまえば可愛いもんです。
スズランは私の部屋に移動。
温度の問題があるので。(お花は涼しいほうが元気ですからね)
一番寒い私の部屋に。
朝、目覚めると清らかで愛らしい花が見えるというのは良いモノですね。
「お水替えようね~」
と世話をするのも楽しいです。
次々と小さな蕾が膨らんできて。私を楽しませてくれています。
何故にくいだおれ太郎??(大阪土産?)
返信削除でも、ちょっと可愛いから…まぁ…まぁ……まぁ………(^_^;
鈴蘭。北海道では良く咲いていました♪
ちいさな白い花が鈴なりに連なってる様子や、清楚で可憐な感じが好きです〜。
でも。
鈴蘭は有毒植物なので、気をつけて下さいね。
花や根に、特に強い毒性があるのですが、活けている水にも毒性があって、誤飲して亡くなった例もありますので…念のため…(まぁ、活けてる花の水を飲む事なんてないですけど)。
ちぃさん
返信削除くいだおれ太郎の帽子については10月31日の記事に書いてありますよ。(^^)
なんだか遺骨の袋。好きではなくて。可愛いマフラーでも巻いてあげようかとか、考え中です。
スズランを置いている部屋は小鳥部屋から一番遠い部屋で、小鳥が迷い込む事はありえませんのでご安心を。(ドアが閉まってます)
今、我が家で飛べる鳥は八兵衛のみですし、そして八兵衛は私に夢中。(もうちょっと一人で遊んでくれると嬉しいのですが、離れてくれません)なので、スズランを(水を含め)誤って口にすることはないと思います。
でもはじめて知りました。今後もスズランの取扱いには注意ですね。
情報ありがとうございます。ちぃさんってほんっと博学ですね!
鈴蘭の事は…
返信削除単に、地元(札幌)の小学校に通っていた時に、学校側からそういう指導があったのをたまたま覚えていた、だけなのです…(恥)
そこいらへんに自生した鈴蘭がありましたので、間違って口にしないようにと、ある意味、生きてく上での知恵みたいな?? 一種の危機管理?? だったのだと思います。
当時は…シロツメクサや野いちごとかも沢山あって、摘んでは蜜を吸ったり食べたりしてる子が多かったので(自然がいっぱいだったんです…)。
そういえば、母親からも、鈴蘭は毒があるから食べちゃダメ!って言われた記憶があります。。。
ちぃさん
返信削除あぁ。そういえば私も小学生の頃はよく花の蜜を吸ってました。野いちご食べたり。
でもスズランは聞いたことがなかったです。
スズランといえば「着るモノ何でも柔らか仕上げ」のソ○ランが『スズランの香り』って書いてあったような。
子供ながらに、スズランの香り・・・?ピンと来ないわぁ。と思っておりました。
なつかしい・・、うちも以前は骨壷が3個、4個ありました。位牌までありましたが、よその方がくると見入ってました。(あやしさ満点だったかな)
返信削除太郎ちゃん、明るくしてくれて電気のようですね~。
すずらん。わたしも具体的に匂いはわからないけど、イメージ的に清潔感があるかも。
はっちゃん、かわいい~。癒しためにnaomiさんのもとにやってきたとしかいえませんよ~。あのかわいい声やつぶらな瞳。かわいがるしかないです!よんさまはおとしよりコースでゆるやかにかわいがり~かな?(笑)
ぴぴくるさん
返信削除私の知り合いのお家にも文鳥さんの位牌がありました。
大事な小鳥だったんだな~と私もつい見てしまいました。
スズラン可愛いですよね。ウチは日光が当たらないので、どうやって光合成してもらおうか、とりあえず昼間は窓際に置いてようすをみようと思います。
八兵衛。かなり頼もしくなってきましたよ~。生後2ヶ月たちましたからね~。
・・・7がウチに来たのも生後2ヶ月でした。油断は禁物ですね。