2011年12月20日火曜日

キンカらしくなってきた(*^_^*)

 
 
ハーフ錦華鳥のここのつ。
体重が減っていますが、胸骨の所を触ってもちゃんと
ふっくら肉付きがあるので大丈夫だと思います。

さし餌最後の頃は19グラムまでいったのに、いまは16グラム。
さっき計った体重なので夜になればもっと増えてるかもしれませんが。
ハーフ錦華鳥ってところが難しいですね。
普通のキンカちゃんは14グラムくらい。
ジャンボキンカは25グラムくらい。

こりゃもう、胸骨を触ってここのつの体型を確かめて行くしか無いですね。
重さでは判断できません。
最近は手に乗ってくれるようになりました。
あわ穂をくれる人だと認識されているからかな?(^_^;)
 
ナデナデ・カキカキは元々好きなのでやらせてくれるんですけどね。
手を出したら乗ってくれるようになったのが嬉しいです。

そして、錦華鳥らしい黒い涙ラインが見えてきました。
以前シナモンパイド文鳥のしなチュンも同じ構図で撮りましたが、
ここのつのモフっぷりが見事です。(笑)


そして元気いっぱい八兵衛。
なかなか写真を撮らせてもらえません。
やっぱり八兵衛は目が大きい気がします。
だから文鳥っぽく見えるのかも。

4 件のコメント:

  1. はじめまして!キンカのハーフを検索していたらココにたどり着きました。この茶色の可愛コはキンカと何のハーフでしょうか?

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    1. 小鳥遊さんはじめまして!コメントありがとうございます(╹◡╹) この子はジャンボ錦華鳥と普通サイズの錦華鳥の間くらいの大きさの子でして、ハーフはミックスという意味ではないです。ジャンボ錦華鳥とは呼べないけど少し大きめの錦華鳥をハーフ錦華鳥と言うらしいです。
      錦華鳥のカラーの種類はフォーンで、メスなので淡い色合いで柄があまり出ないタイプです( ^ω^ )

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  2. お返事、有り難うございます。(*´∇`)

    私の所にはキンカ×文鳥のペアがおり3期目となる産卵を迎えました。今のところ、有精卵に繋がらなかったのでハーフについて検索していたんですよ。

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  3. そうだったのですね。
    同じフィンチ系とはいえ、文鳥と錦華鳥は全く違う鳥に見えるので遺伝子が合わないのかもしれないですね。私は増やさないために一羽づつ違う種類の小鳥を飼っています。
    増やしたいと思っていらっしゃるなら奇形や死因子を持たない雛が生まれるか、ブリーダーさんに教わってみたりするといいかもしれませんね。

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