2011年10月24日月曜日

全員参加

  
先ほどの『手乗り文鳥の日』記事にしなチュンがいませんでしたね。
 
せっかくだから。全員参加で。(さんごうとしなチュンは天国からの参加ってコトで)


 
無理矢理私の指の間にクチバシを突っ込んで甘えてる様子です。
 
へんなポーズだよ。しなチュン。(笑)

いいの。この隙間がなごむの。
 
 
私はそんなしなチュンの仕草に和んでたよ。 (*^_^*)


4 件のコメント:

  1. ひなひなさんごうちゃんとよんさま、それにしなチュンちゃんまで、オールスターですね☆
    すき間にクチバシを突っ込むポーズ、なんだかちょっとおかしくて癒されます。
    こんな素敵な小鳥ちゃん達がいてくれる幸せをかみしめてます。

    返信削除
  2. 楓さん

    しなチュンはべったり手乗りだったので、よく指の間にクチバシを挟んで遊んでました。握ってもしゃもしゃに撫でても幸せそうに目を閉じてじっとしてました。可愛かったですよぉ。(*^_^*)

    小鳥ちゃんってたまらないですね。ほんとに癒やされます。

    返信削除
  3. しなちゅん、永遠の恋人ですね~。美しくてベタなれさんで。
     私は昨年末に亡くした女の子(白文鳥)が本当にベタなれでした。
     23グラムの小柄な、穏やかな子でした。握って、撫でて・・。光景が思いだします。時々、思い出して、目がうるるときます。
     小鳥が手のなかでもこもこしてくれるのは癒されますよ~。

    返信削除
  4. ぴぴくるさん

    あぁ~わかりますねぇ。
    ぴぴくるさんの白文鳥さんも永遠の恋人だったのですね。

    文鳥さんは罪ですね。
    可愛すぎる。
    私きっともう文鳥は飼えません。
    でも小鳥のいない生活も考えられない。
    そして飼うならやっぱり懐いて欲しい。

    私はなんて勝手な人間なんでしょう。
    でも、小鳥は私にとって生活に必要なパートナーなんだと思います。

    返信削除