2011年5月2日月曜日

キレイな羽根色だねぇ。

  

 

これは2歳頃のしなチュン。

 

 キレイな羽根色…。(*^_^*)

 

(写真、大きいの貼り付けてありますのでクリックしてみてください)

 
こういう仕草好きだったなぁ…。
しなチュンは私の手の上でもよく毛繕いしてましたから
じっくり観察させてもらいました。
 
もうすぐ(あと二日で)落鳥して一ヶ月。
あっというまでした。 
 
季節はさんごうとしなチュンを桜が満開の時期に残したまま
どんどん過ぎ去っていきます。
 
きょう、二羽の月命日にと思って、花屋さんに寄せ植えの
オーダーをしてきました。4日に届く予定なので
どんな仕上がりになるか、楽しみにしています。
 
お花が届いたらブログに載せますので見に来てください(^_^)
 

4 件のコメント:

  1. さんごうちゃんもよんさまも、しなチュンもみんな可愛いです!

    よんさまのすすけた(黄昏れた)雰囲気、哀愁が漂ってると言うか何と言うか(苦笑)
    白内障もちょっと広がってますけど、即、命に係わる訳ではありませんし…癲癇の方が怖いですものね。

    さんごうちゃんの正面顔は、幼いっていう訳ではなく…何て言うのか、無垢って言葉がピッタリな感じの真っ直ぐな表情で、心が惹き付けられます。

    しなチュンの羽(身体についてる間は「羽」で、抜け落ちたりしたものが「羽根」だそうですよ〜)の色合いって不思議でキレイです♪ 全体的に薄い色合いで、しかもパイドですものね…表情も独特で、似た様な子が並んでいてもすぐにしなチュンだと分る自信がちょこっとあります(^^)v

    親バカ万歳同盟なので…私も同じ様に可愛く思いますっ(#^.^#)

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  2.  三連チャンです。仕事で毎日ブログが見れないので、合間にみてよらせてもらっています。ひとつ、ひとつに想いを感じるのでコメント投稿しています。
     さて、先ほどは携帯でしたが、しなちゅんはパソコン画面かな(笑)。ブログのスライドショウーも楽しいです。しなちゅんって、いつ見てもきれい。naomiさんが遊んでばかりいたのは、うらやましい。女の子でシナモンは本当に長生きしないようで、7年もてば優秀なくらいだと思います。小鳥の病院先生が言ってました。でも、欲をいえば、少しでもそれなりに元気で一緒にいたいですよね。
     本当に寂しくて悲しいひと月が経過するのですね。
     寄せ植楽しみですね。これから、お花が美しい時期ですね。naomiさんもお誕生日ですね。うちは5月文鳥、今、一番でき愛されている子と、夫、父の誕生日です。いい時期ですよね。(花粉終わるし)
     

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  3. ちぃさん

    おぉ!「羽根」と「羽」の違いはじめて知りました!ありがとうございます!

    よんごうはなんで昔からこんなに哀愁が漂っているのか(笑)謎ですが、かなり気に入ってます、彼のキャラクター。
    さんごうはわりとカメラの方に顔を向けてくれることが多くて、しかもじっとしていてくれるので写真の撮りやすい子でした。このまっすぐな感じ、これが無償の愛ってやつかもしれませんね。
    しなチュンはトヤの度にけっこう雰囲気の変わる子で、晩年はもっと頭が白くなるかな~なんて思ってましたが、わりと茶色も出てましたね。本当に私好みの色合いで9年間癒やし続けてくれました。私もしなチュンは見つけられる自信在ります。(^_^)でも桜文鳥は難しいかも…。

    『親バカ万歳同盟』良いですねぇ。
    私もちぃさん宅のお嬢さんと坊ちゃまが可愛くて仕方ありません。(*^_^*)

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  4. ぴぴくるさん

    三連チャン大歓迎です♪ジャンジャンバリバリお越しください♪
    しなチュンはとても遊びたがりで、と言っても飛び回るワケではなく手の中に、もしくは頭の上にいて常に触れ合いを楽しんでいました。その反面自分の鳥カゴの中も大好きで、遊びを堪能したらルンルン気分でカゴに帰って餌をガツガツ食べていました。遊び足りないと手の平から離れようとせず、カゴの中まで手を入れても「やだ~まだ遊ぶの~」と手から降りませんでした。(可愛いでしょ~?(T_T))

    私のひとつひとつの想いを込めたブログを受け取ってコメントをくださるぴぴくるさん。本当にありがとうございます。

    愛鳥を失った心の痛みをブログに書くことでどうにかなれば…と思っていましたが、こうしてぴぴくるさんをはじめ小鳥を愛する皆さんのコメントで本当に救われています。

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